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これまでの巻頭言のストックです。
 
今年はサクラが待ち遠しかったですね。福岡のほうでは、やっと満開になってきましたね。今度の週末は最高の花見日和ですね。いい天気になるといいですね。不思議なことに、まだ我が家の近くのサクラはちらほらです。下げられた提灯が満開のサクラを照らせなくて、なんとなく手持ち無沙汰な感じがしてきます。先日、ラジオで面白い話しを聞きました。

梅前線と桜前線のスピードがちがい、桜前線が速いために、南のほうで梅が咲いてからサクラが咲くまでかなり間が空いているのに、北ではほぼ同時にやってくるとのことでした。

そういえば、ドイツでもイースターを境にいっせいに春がやってくる感じでした。

今年は、サクラの花の下で入学式を迎える子供がたくさんいることだと思います。

ザーレムライアの生産体制がよくなり、店のほうに在庫が置けるようになりました。現在ソロソプラノライア カエデが1台あります。小型ソプラノライアも在庫としてもうすぐ入ってきます。そのほかのライアも迅速に対応できるかと思います。
ライア軽量ケースに関しても、製作に向けて進行中ですのでしばらくお待ちください。出来上がり次第、このページでも紹介します。

大変好評ですでに予約締め切りとなった木村弓さんとの出会いの会をもう一度8月に開催することになりました。今回参加できなかった方々、詳細が決まり次第、催しでお知らせしますのでぜひご参加ください。

前回お知らせした、ザーレムライアのメンテの講座を6月1日に大阪で行うことにしました。ザーレムライアをお持ちの方だけでなく、ライアについて知ってみたい。ザーレムライアの音が知りたい、という方。ほかの楽器を持っていて、メンテナンスに困っているという方にご参加いただき、ライアにより親しんでいただきたいと思います。

04/04  井手芳弘ide@perol.net


ライアひと口メモ 先日ローズライアの弦を張り替えさせていただいた方を訪ねて、お話をお伺いしました。生徒さんを持たれていて、生徒さんへザーレムのソプラノ小をよく紹介していただいている方で、いつもごひいきにしていただいています。今まで知らなかったローズライアに関してのお話をたくさんお聞かせいただきました。

ザーレムライアに関して
ザーレムライアの特徴を皆さんにもう少しお伝えしなければいけないと思い立ちました。
私のほうの努力不足で、何も皆さんにお伝えできていないことに気がついたのです。
まず、何といっても特徴的なのは、弦です。ザーレムでは弦を自作しています。
弦を自作しているメーカーはほかにはありません。それどころか、マレイ・ライトさんのしずく型ライアもこのザーレムの弦が使われています。ニーダー氏は必要な弦をコンピュータでの計算と経験から選択し、芯線の太さと巻線の太さを決めていきます。重厚で豊かな低音を出すためには、細い芯線と重い巻線が必要です。しかし、巻線が太いとまず、細い芯線に巻くことは困難です。そして、弦が硬くなってしまいます。そのために二重巻にします。そして、おまけにフレットやブリッジに触れるところは細いままにして(段がついている)、澄んだ音になるようにしています。このやり方で、張りを弱くすることが出来、手触りがとっても柔らかいものになっています。もちろん高音部もすばらしいですが、特に低音部の弦を触って音を鳴らしてみると、その響きの豊かさに気づかれるかと思います。このザーレムの弦は、アメリカのエレキベースのプロミュージシャンが弦の発注をするほど質の高いものです。
また、常に弦に改良を加え、それをライアに張って、響きを確かめるということを繰り返すことで響きを追求しています。
一般的には、弦は弦のメーカーに外注するために、一つの音に対して、数百本単位の注文をするしかなく、ライアの作り手の希望はなかなか入れられません。
以前、ニーダー氏を訪ねたときに、大量の弦を見せられて、「どうしよう?弦の有名なメーカーに弦を外注したけど、こんなのが出来ちゃった。」と言われました。私としては、まったく区別がつかず、ちゃんと段もついていて申し分なく見えました。そしたら、彼は自分の作った弦を持ってきて、「ほらこんな弦でないと。」っていって見せてくれた弦は、触ると生きているかのようにプニプニと揺れるのでした。それに対して、メーカーの弦はどちらかというと動きが硬く、硬直している感じでした。違いは、弦を巻くときに掛ける手の力加減だそうです。「エッ?ここまでやるの?」と驚いたところでした。6月の大阪のライアの会ではこの弦もお見せできるかと思います。
次回は、木の製材の仕方、乾燥のさせ方についてお話します。(04/04)



電車に乗ると親御さんに連れられて、入社式に向かうと思しき新入社員の方々の姿も見られ、いきなり昨日までとは違う空気音になったような感触を覚えます。
春霞の空に、まだ夏は遠く思えますが、この休日、福岡では桜も八分咲きになり、場所によってはもう満開のところもありました。すでにちらほらと散り始めている花びらを見ると、長い時間をかけて用意をして迎えたと思えば、もうそこには居ない春の足の速さを実感します。
ペロルのランドセルも、無事新入学のお子様たちの元にお届けできて一安心、と思う間もなく、もうすぐラウムで行われている福岡シュタイナー教室にも新しい子供たちがやってきてにぎやかになることでしょう。(04/04)


●今回の更新(04/04)*第一・第三金曜更新です
つれづれの新着があります。

商品コーナーに三件追加しました。
ヴェレダ ヴェナドロンジェル
メリーゴーランド
フェルト草木染めセット




梅の花が終わり、今やさくらんぼの桜の花が満開です。公園のソメイヨシノもつぼみが膨らんできてはちきれそうです。春の中にすっぽり包まれていきそうです。花をじっと見ていてもその瞬間の変化に気がつきませんが、日々追っていく中で変化しているのに気づかされます。お月様もそんな感じですね。じっと眺めても太ってはきませんが、日々、着実に満ちてきています。星座のことがわかると、あっ、今お月さんがふたご座の懐の中で半分になった、などと楽しめるかもしれません。

今年はイースターの祭りが早くやってきます。
20日の春分の日の後すぐに満月がやってきて、そのあとすぐに日曜日です。つまり23日がイースターです。ヨーロッパのいたるところで、今いろんな玉子やイースターバニーや色とりどりのイースターの飾りが町を華やかに飾り、春の訪れを祝っています。
桜ももうすぐです。

BBSでもお知らせしましたが、いよいよザーレムライアの生産体制がよくなって、店のほうに在庫が置けるようになりました。とりあえず、今はソロソプラノライア カエデが2台あります。思えば3年ほど前、納期が1年以上かかるときがあり、皆様には、大変ご迷惑をおかけしたことがありました。そを思うと信じられない状況です。
小型ソプラノライアも在庫をおく予定ですので迅速に対応できるかと思います。
また、このページで書いたとたん、とっても大きな反響をいただいたライア軽量ケースに関しても、製作に向けて進行中です。出来上がり次第、このページでも紹介します。しばらくお待ちください。

大変好評ですでに予約締め切りとなった木村弓さんとの出会いの会をもう一度8月に開催することになりました。今回参加できなかった方々、詳細が決まり次第、催しでお知らせしますのでぜひご参加ください。

先日ラウムで行われている福岡シュタイナー教室の子供たちの詩の小さな発表会をしました。毎年、クリスマスプレゼントとして教室の子供たちに小さな詩を渡していて(今年は遅れてお年玉になってしまいました)、今年は、子供たちのその詩の絵を水彩で描いてもらって、発表をしてもらいました。子供たちは、少し恥ずかしがりながらも、私のあげた詩を元気に読んでくれました。
教室の活動、およびラウムでの活動をお知りになりたい方は、左下のラウムの写真をクリックしてください。

また、私の活動の一つである、らせん教室を月に二回ラウムで開いています。シュタイナー教育の基礎となっているゲーテ的な考え方、感じ方を周りの自然や事物の中に学ぶ場として、10年以上続けている活動です。ぜひご覧ください。先日はラウムで桜の絵を想像で描いたあと雨風が吹きすさぶ中、公園で桜の観察を敢行しました。大変寒かったのですが、花の咲く前の桜の木を感じることができて、とてもよかったです。参加者も、とても満足している様子でした。
らせん教室の内容をまとめたらせん教室通信や、らせん教室出版の小冊子もよろしくお願いします。

また、東京の狛江でも、隔月で土曜日にゲーテ的自然認識に基づく講座、狛江塾の講師をやっていますので、興味のある方はぜひお出でください。その次の日曜は、子供たちの教室(狛江シュタイナー学習会)の先生もしていますので、こちらのほうもよろしくお願いします。昨年度のものですが、活動のご案内を催しページでご覧いただけます。

前回お知らせした、ザーレムライアのメンテの講座を6月1日に大阪で行うことにしました。ザーレムライアをお持ちの方だけでなく、ライアについて知ってみたい。ザーレムライアの音が知りたい、という方。ほかの楽器を持っていて、メンテナンスに困っているという方にご参加いただき、ライアにより親しんでいただきたいと思います。

03/21  井手芳弘ide@perol.net


ライアひと口メモ 先日ローズライアが弦の張替えのために当店に届きました。
セラックニス塗装されたとってもかわいくてシンプルな形のライアで、音も素朴な響きです。いろいろな形態があるなーと構造などを見て感心してしまいます。
まず、外観をチェックします。特に板と板の接着部に亀裂がないかを見ていきます。弦をはずしながら、巻き方の特徴、ピンがゆるくないか、を確認していき、その特徴をメモします。メーカーによって、弦の巻き方、残す弦の長さ、ピンの穴の位置、ピンを埋め込む深さ、などが違うので、初めてのライアは特に気を使います。
ローズライアはほかのライアに比べて、ピンの穴の位置が低いので、板までの間が狭く弦が底の板についてしまいますので気をつけなければなりません。
単線の巻き方も今までのライアの巻き方とは違う巻き方でした。
新しい弦を張られたライアはうれしそうでした。
また、ザーレムのソロソプラノライア、サクラの低音弦(巻線全般)の張替えをしました。弾いていると、徐々に音が劣化していくために、演奏をされている方は、なかなか気づかれないようです。私は、いつも新しいライアの音をチェックしているためのその音の違いがはっきりとわかります。
巻き線をはずし、ライアクリーニング液で汚れをふき取り、ライアワックスを塗ると、見違えるようにきれいになり、音もきらびやかさが戻ってきました。
(03/21)



以前からずっとお店の中には陳列してあったのですが、HPには出せていなかったヴェレダのエッセンシャルオイルを、ようやくアップすることができました。
アロマテラピーが日本でも普及してきて、エッセンシャルオイルも色々なところで販売されていますが、ヴェレダのものは野生植物や有機栽培農法などの厳選されたハーブを原料とした、ピュアなエッセンシャルオイルです。貴重なものは1ml入りのものもあるほど(多くは10ml入りです)、品質にこだわってつくられています。
以前お店ではアロマランプでデモンストレーションをしていたこともありますが、化学薬品的刺激のない、非常に心地のよい薫りは贅沢なものです。
お店で扱われているところもまだまだ少ないようですので、是非この機会にお試しください。
(03/21)


●今回の更新(03/21)*第一・第三金曜更新です
つれづれの新着があります。

商品コーナーに三件追加しました。
LEDライト台
エッセンシャルオイルとキャリアオイル
シトラススキンジェル




梅の花がかぐわしく咲いています。
時折やってくる雪交じりの寒さに耐えながら力強く春の訪れを告げているようです。

日本に戻ってきて早2週間が過ぎ(わずか2週間の滞在なのにこの気分?)日々慌ただしく過ぎています。そんな中、やはり季節は確実に変わっていくのを感じます。

昨年から始めたひな祭り展もつつがなく終えることができ、木の雛たちがそれぞれのお宅に引き取られ、これからどのように可愛がられていくのだろうか?そして、その子はどのように成長していくのだろうか?と考えると、とてもわくわくしてきます。

ひな祭りが終わり、今度はこいのぼりがお店を飾ります。不思議なもので、こいのぼりを飾ると、とたんに天井から吊っている吹流したちが、元気を取り戻したように感じます。みんな五月の風と光を待ち望んでいるのでしょうか。

先日、訳あって、リコーダーでコンサートデビューを果たしました。いつも使っている、コロイのフルートをメックのソプラニーノ、ソプラノ、テナー、オリジナルアルトリコーダーに持ち替え、ギターやアコーディオンと合わせました。忙しさの中で、なかなか笛を吹く機会がなく(コロイのペンタフルート以外)なかなか楽譜が追えずに苦労しましたが、一緒にやってくれる仲間はとても私の笛の音色をほめていただき、少し恥ずかしさを感じつつ、ほめることの大切さを痛感しました。お邪魔した子育ての施設もたくさんの方々が利用されていて、スタッフの皆さんの活動に感心しました。

私の仕事&活動の一つである、らせん教室を月に二回ラウムで開いています。シュタイナー教育の基礎となっているゲーテ的な考え方、感じ方を周りの自然や事物の中に学ぶ場として、10年以上続けている活動です。ぜひご覧ください。らせん教室の内容をまとめたらせん教室通信や、らせん教室出版の小冊子もよろしくお願いします。また、ラウムではそのほかにさまざまな活動をしています。ぜひご覧ください。右下のラウムの写真をクリックして入ってください。

今、ライアに関するさまざまな要望がお客様の方から寄せられます。特に多いのが、軽量ケースに関する問い合わせです。以前から問い合わせを受けていたのですが、やっと何とか製作できるようになりました。これで、ライアを運ばれる方に少しでも快適な思いをしてもらえそうです。

また、当店よりライアを購入していただいた方々に、少しでもライアのことをわかっていただこう。今どのような状態にあるかを知り、メンテナンスをしたい、との思いで、各地でメンテナンスとライアを知る会を開こうと考えています。皮切りに、まず大阪あたりでの企画を考えています。決まり次第、催しコーナーでお知らせしたいと思います。この機会に、ライアについて知ってみたい。ザーレムライアの音が知りたい、という方。ほかの楽器を持っていて、メンテナンスに困っているという方にご参加いただき、ライアにより親しんでいただきたいと思います。

ザーレムライアからのお知らせです。
これまで、木の種類を問わず、木のグレードを問わず、同じ価格でザーレムから供給されていましたが、今回、木の種類にかかわらず、より高いグレードの材料を使用したライア、特別の塗装をしたライア(例えば、手作業による高度なセラックニス仕上げ)などを20%増しで販売するとの報告を受けました。木の値段が違ってくることからこの値段の差が出てくるようです。木の品質によって、いくつものグレードがあるライアメーカーもあります。当店でも、それを受けて、アップグレードのものを20%増しで販売するようにします。ザーレムの予定では4月からの販売になるようです。また、ザーレムでは、ライアに費やす職人の仕事の手間賃、材料費、施設の維持費からライアの適正価格を計算しようとしています。当店もドイツで販売している価格+送料+入金手数料の10%ほど増しの価格を付けています。たまに、「安いですが品質はどうですかね?」と言われると、とても悲しくなります。

なお、以前からお知らせしていましたザーレムライアの値上げですが、ザーレムの方から報告があり6月1日からとなることに決定しました。全商品約3%の値上げとなる予定です。
ライア購入希望の方は5月中に注文をされると5月までの価格でお渡しすることができます。

5月の木村弓さんとの出会いの会は大変好評で、予約完売になりました。ありがとうございました。
参加したかったけれど残念だった、とお考えの方や都合がつかなかった方のために8月にも木村弓さんに来店いただく機会を作りました。今回の出会いの会に参加できなかった方のみ対象です。詳しくは催しコーナーでご案内する予定です。

いよいよ、ポスターポストカードでおなじみのヴィンター氏の登場です(ヴィンターは冬という意味なので、今から登場と書くと変な感じもしますが)。ヴィンター氏の絵を楽しんでください。
03/07  井手芳弘ide@perol.net


ライアひと口メモ 2008年3月現在、店在庫用として一部のライアを仕入れることができるようになりました。
現在どの種類のライアが入荷しているかは、ザーレムライアのページでご確認ください。
現在、ソロソプラノライアカエデとソプラノライア小はオーダーいただいた分がすべて届いております。(03/15)



先日、福岡では雪が降りました。この冬初の雪景色です。でもそれも朝陽にあっという間に溶けて行き、昼には道端の雑草の上にひっそりと残るだけでした。
朝、ご飯を食べていると、他の部屋に誰も居ないのに、ドアを勢いよく閉める音がしてびっくりしましたが、それは屋根から雪が滑り落ちていく音でした。自転車で走っていると、あちこちの屋根から氷河が崩落していくような音が響き、大股で春の巨人が近づいてくるのを感じます。
(03/07)


●今回の更新(03/07)*第一・第三金曜更新です
つれづれの新着があります。

商品コーナーに一件追加しました。
ヴィンター氏ミニギャラリー

宝石原石メノウ板にバリエーションが増えました。

(03/03)新たに催しのお知らせが届きました。オイリュトミーと講座ですが、経験不問だそうです。よかったらご覧下さい。




◎お知らせ(02/15)
2/15(金)は定期の更新日ですが、店主出張中につき、来週の金曜日に変更させていただきます。(更新しようとしたのですが出先でPCトラブルに見舞われてしまいました…)勝手をいたしまして申し訳ございません。どうぞまたよろしくお願いいたします。

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寒い日が続きますが、皆様いかがお過ごしでしょうか。

当ペロル、ラウムでも、暖房器具がフル活動です。といっても、音はまったくしません。ペロルの改装も手伝っていただいた友人の江藤さん(空設計工房)の紹介で温水パネルヒーターを使っているからです。残念ながら費用の関係で窓をペアガラスにすることはできませんでしたが、とても心地よい暖かさをもたらしてくれます。もうすぐ節分、旧暦のお正月も間近です。近くの梅の花も咲き始めました。寒々とした中でも、降り注いでくる新しい光に包まれて、外の世界が少しずつ変わっていく様を思い浮かべると自然と心が和みます。ペロルの店内でも木のお雛様たちが静々と皆様のお出でをお待ちしています。

当ペロルにも新しい光(?)をお迎えします。縁があって、千と千尋の神隠しでライアを一般の人たちに広く紹介していただいた木村弓さんを5月11日にラウムお迎えすることになりました。皆さんとの出会いの会を企画しました。ご都合をつけてぜひおいでください。詳しくは催し物コーナーをご覧ください。木村さんからもザーレムソロソプラノライアをご注文いただいていますので、5月にはペロルで木村さんが弾くザーレムライアの音を楽しめるか、と思います。木村弓さんのHPのリンクも追加していますのでご覧ください。木村さんのCDも販売予定です。

当店で販売しているオカリナを使ったプロの演奏家がとうとう出ました(出ていました)。
宮村将広さんという若い方で、大分県に住まれています。小さいころはオカリナの天才少年ということでテレビにも紹介されたそうです。この方のHPのリンクを追加しましたので、ぜひその音色をお楽しみください。この方のCDも当ペロルで扱う予定です。

私は、2月3日から15日までドイツの方へ出かけてきます。メッセとザーレムライアの工房研修と例年とほぼ同じ行程です。飛行機の移動時間を入れると本当に駆け足の滞在ですが、たくさんの物を吸収して帰って来たいと思います。

この間ライアの補修その他ができなくなり、皆様にはご迷惑をおかけします。

ペロルのお隣さんラウムではさまざまな催し、教室が行われています。また、皆さんにラウムをお貸しすることもできます。詳しくはラウムのホームページをご覧ください。左下の写真をクリックしてください。

ライアひと口メモ 当店から販売したライアが弦の張替えで戻ってきました。
このライアは、ザーレムのソプラノライア大でサクラです。ピンが緩むということで、一度現地で、もう一度は店に送っていただいて、手をかけたので思いは強いライアです。弦が、色あせ、特に亭音源の響きが濁って鈍くなっちました。ライア本体も汚れが目立っていました(この塗装はどうしても使うと汚れがついてきます)。よく使われたのだな、と嬉しくなるとともに、弦をすべて取り外し、ワックスを取り、新たなワックスを塗り、新しい弦を張ると見違えるようになりました。ピンも緩んでいません。
このように、使い込まれたいい物をオーバーホールしていくのは無上の喜びです。自分自身もオーバーホールされていくようでとても気持ちよくなります。
今回は2007年8月にご注文いただいたライアが入荷してきました。ライアをご注文いただいた方々、今しばらくお待ちください。
■修理日記 他で作られた、手作りライアの弦を張り替えました。
以前同じライアの弦を張り替えたことがあるのでかなり楽でした。何でも、初めて取り組むことは未知のことがありスリリングですが、大変です。
今回は、時間をかけてライアの弦の換算表を作りました。これで、新たな依頼があったときは、やり易くなることを期待しています。

02/01  井手芳弘ide@perol.net



宝石の原石が人気です。
石好きな井手店長も「石屋」に転向しようかと冗談をいっています。
店長のお気に入りはバラライトのようです。僕はアメジストをペロルのLEDランプで下から変光するライトで照らしてやるのを見るのが好きですね。

今回も宝石関連商品が増えていますので、チェックされてみてください。宝石原石チップは色々な石が入っていて楽しく、お薦めです。以前から店頭では量り売りで出していましたが、ようやくHPに出すことが出来ます。(02/01)


●今回の更新(02/01)*第一・第三金曜更新です
つれづれの新着があります。
商品を二件追加しました。
ヒマラヤンソルトランプ
宝石原石チップ
リンクを二件追加しました。
五月に木村弓さんをお迎えします


(02/11)催しを一件追加しましたこちらでご覧下さい。


皆様 ペロル1月16日を持ちまして、四歳になりました。これも、ひとえに、ペロルを支え、応援していただいた皆様のおかげだと感謝しています。これからも、気持ちを新たにして、やっていきたいと思います。よろしくお願いします。もちろんペロルと一緒にラウムも四歳を迎えます。ペロル同様、よろしくお願いします。

ペロルでは、昨年末に我が家(井手家)で搗いた鏡餅が、鎮座していました。

今日、開店記念日を祝して(?)木のお雛様を棚に飾りました。不思議なもので、そういうものを一つ飾るだけで、店の雰囲気はこれまでの西洋のクリスマスの雰囲気から、日本の春のやさしさに移っていくから不思議です。今年も昨年同様、この木のお雛様を一堂に会して展示したいと思います。お近くのみなさま、ぜひお立ち寄りください。

昨年度、ザーレムライアの値上げの際にお知らせしていましたが、4月より再度の値上げになります。昨年度の値上げの際には、急激なユーロ高の分の値上げでしたが、ザーレムライア自体の値上げの分はそれに入れていませんでした。今回はライアの値上げを反映することになります。ライアご購入をお考えの皆様、ぜひ、3月中にご注文をご検討ください。納品が後になっても、注文時の価格でお渡しすることができます。

ランドセルのご注文をいただいています。自然な風合いで、お母さんのバックとしておしゃれなペロルのランドセルをご一考ください。また、とても自然でシンプルなペロルのオリジナルスタディディスクもオイル仕上げの木の手触りがとても気持ちが良いです。

ペロルの隣のラウムで行われている、福岡シュタイナー教室でも教室が始まりました。子どもたちはお正月をおうちで過ごし、とてもすがすがしい顔で集まってくれました。また、らせん教室でも、新年の初めに、認識について話をし、教室の方向性について確認をしました。最近参加者の数が少なくなって、すこし、残念な思いをしています。私たちの身の周りのことについて、新たな視点から学ぶ試みをしています。ぜひご参加ください。
ペロルの隣にあるため、ついつい、ラウムで行われている教室をペロルが営業しているものだ、と勘違いされてしまうことがありますが、完全に独立したもので、独自の活動をしています。ぜひラウムのサイトも覗いてください。左下の写真をクリックしてください。

ライアひと口メモ ザーレムライアが続々と入荷しています。それを検品しながらそれぞれのライアの響きを確かめていきます。そうしながら、あらためて思うのですが、ライア一台一台響きが違うということです。あるライアは高音域に伸びがあったり、あるライアは全体的に音が控えめだけれど全体にバランスの良い響きをしているとか、まったく同じつくりをしているはずなのに、どうしてこうも違うのだろう、と思ってしまいます。たぶん一台だけだとそんなことも判らないのだろうと思います。もちろん、木の木目や色合いも一台ごとに違います。ライア一台ごとに個性があり、それが、それぞれの方々に出会っていくのだろうな、、と思うとなんとも嬉しいものを感じてしまいました。
今回は2007年8月にご注文いただいたライアが入荷してきました。ライアをご注文いただいた方々、今しばらくお待ちください。
ライアの共鳴胴の中に小さな紙が貼り付けられ、そこに、そのライアの番号が書いてあります。トラブルその他のご連絡時には、このライア番号もお知らせください。
■修理日記 アウリスグロッケンのゴムを交換しました。アウリスグロッケンに使われているゴムが長年の使用で劣化して切れてしまっていました。音板を外し、下に敷かれているゴムを換え、ピンのゴムも換えました。響きが元のようによみがえりました。当店でアウリスグロッケンをご購入いただいた皆様は有償にて劣化したゴムの交換もいたしております。つみきやペロル時代にご購入いただいたものも修理対象とさせていただきます。ご連絡の際には、おおよそのご購入年度をお知らせください。
アウリスシロホンの枠が外れているのを修理しました。それと同時に、音が響かない、とご指摘のあった低いラ(12音)の音板の調整をしました。木の特質でしょうか、よく響く板と、そこまでという板の個人(?)差があります。音板の長さを最良にすることで、その板が一番響きやすい状態に持っていきました。それでも、どうしても、一番端の板が響きにくいという特性はあります。
01/18  井手芳弘ide@perol.net



今年もひな人形展を開催します。
北海道の職人さんが一体一体手作業でつくられている人形は、お内裏様とお雛様の木目も合っていて、シンプルながら美しい仕上がりです。お近くにお住まいの方は、是非お店の方にも足を運んで実物を見ていただきたいです。
ランドセルの注文も沢山いただいています。1月一杯のご注文でしたらネームをお入れしても4月の入学に間に合う見込みですので、ご購入を検討いただいておりましたらお急ぎください。
新しい年は始まったばかりですが、春の目覚めに向けて、色んなことが動き出しています。(01/18)


●今回の更新(01/18)*第一・第三金曜更新です
つれづれの新着があります。
商品を二件追加、一件改訂しました。
原石の見本セット
メノウ板
ライアスタンド


皆様 あけましておめでとうございます。
本年もよろしくお願いします。ペロルも1月4日から新年のスタートです。
お休みの間、ネット、ファックスなどでご注文いただいた方々、本日より発送作業を開始しますので、今しばらくお待ちください。

前回にご紹介したモミの木ロウソク点灯式もつつがなく終わりました。

今回は、3日間ともたくさんの方々(前年比)においでいただき、楽しい時間を過ごすことができました。ことしは、自宅の方から眠っているスピネット(小型のチェンバロ)をラウムの方に持ち込み、23日と25日は参加者のお母さん方に(24日はペロルの相嶋君と即興で)演奏していただき、私のアルトリコーダー(415Hz)と合わせていただきました。

また、24日は子供たちとのペロルの楽器を使った楽器の即興行進もでき、楽しい時間となりました。

かくして、モミの木は祭りの後、また我が家の畑の一角に戻っていきました。また、一年間、お日様の光をたくさん浴びて育つことでしょう。

店では、昨年好評だった雛人形をそろえて皆様のおいでをお待ちしています。ぜひ、おいでください。
また、四月の新入学に向けてランドセルスタディデスクなどいかがでしょうか。

本年もラウムでさまざまな活動を予定しています。詳しくは左下のラウムの写真をクリックしてください。

ライアひと口メモ 今回は6月にご注文いただいたライアが入荷してきました。ライアをご注文いただいた方々、今しばらくお待ちください。
また、アウリスの30弦ライアも入荷しました。お待たせした方々、ご迷惑をおかけしました。


01/04  井手芳弘ide@perol.net



新年明けましておめでとうございます。
昨年は多くのご注文、ご来店をいただき、誠にありがとうございます。
また、我々に至らぬところがあり、ご迷惑をお掛けしてしまった方々には深くお詫び申し上げます。
小さなお店ですが、皆様のお蔭で、ペロルも4年目を迎えることができます。
本年もより一層商品を充実させるとともに、皆様に気持ちよく買い物をしていただけるよう努めてまいります。(01/04)


●今回の更新(01/04)*第一・第三金曜更新です
つれづれの新着があります。
商品を三件改訂しました。
コルドゥン
エルフェンクラング ペンダントヘッド
メルヘンボレ


(12/25)催しのお知らせを追加しました。


ベルトを換えました。もちろん(?)ペロルで買ったベルトです。

これまでお世話になり、お風呂場で置き去りにされるという受難にあったベルトは黒光りして、なかなか風合いがあったのですが、穴も大きくなったので、思いきりました。

真新しいベルトのバックルは真鍮色に輝き、革のコニャックの色合いととてもマッチしています。ジーパンのブルーととてもいい感じ(ほんの微かに色気?)です。本物の革の柔らかさとザックリ感が革と触れ合っている、といううれしい気持ちにさせられます。

「こんなベルト出会ったことないよな。」「生きてるって感じだよな。」と超満足です。ちなみに、私はほとんど服は買わないし、お金をかけません。

私事から始まってしまいました。あまりにも嬉しかったので・・・

さて、クリスマスも迫ってきましたね。

ペロルにもモミの樹がやってきてそこの一角だけ(?)は少し雰囲気が漂います。


12月23、24、25日の18:00から18:30までペロルのモミの木にミツロウロウソクを立てて点灯しながら、私がリコーダーでクリスマスの曲を演奏します。ライアの飛び入り、その他の楽器の飛び入りも大歓迎です。

お近くの方、遠くの方も是非お越しください。


ラウムで行われている福岡シュタイナー教室をはじめ、いろんなところでクリスマス会やリンゴロウソク(アドヴェントの渦)などの行事が行われます。そのお祭りに参加することで私にはクリスマスがとっても深く自分の中に入ってきて、清められていく感じがします。


先日、2度目のラジオ出演を果たしました。前回同様、福岡天神フリーウェーブエフエムでの1時間のゲストコーナーでした。今回もパーソナリティのユッキーさんとのコラボでした。前回は、打ち合わせを十分したのですが、今回は楽器を持ち込んでそこでいきなり、という恐ろしいものでしたが、やはりペロルの楽器たちに支えられて、ユッキーさんの感性に支えられて、いい雰囲気で終わることができました。やっぱり、ペロルの楽器はいいなー!(・・・)


サンタさーん!まだ間に合いますよ〜!
悩めるサンタさん、時間がなかったサンタさん、一度店のHPを覗いてください(エッ?今覗いてる?)! 店に駆け込んでください! クリスタルいかがですか〜!

先日『千と千尋の神隠し』で有名な木村弓さんと電話でお話しして、ペロルに寄っていただけることになりました。日時は5月11日(日曜日)の10:00ぐらいから出会いの会をラウムで開きたいと思います。皆さん、ぜひお越しください。参加料はいただくことになります。また、改めてこのHPでご紹介します。
(12/21)


ライアひと口メモ 今回は5月にご注文いただいたライアの後続便が3台入荷しました。先方からは、かなりの台数がすでに出荷されているので、皆さんへのお届けが早くなるかと期待しています。ライアをご注文いただいた方々、今しばらくお待ちください。
また、アウリスの30弦ライアも3週間ほどで入荷予定です。ご迷惑をおかけしています。


12/21  井手芳弘ide@perol.net



いよいよクリスマス目前ですね。
今年もよりたくさんの方々にクリスマスの贈り物をペロルでご用意いただき、本当にありがとうございます。
今年からプレゼント包装のサービスは廃止させていただいておりますので、ご迷惑をお掛けしてしまったお客様も多いかと思いますが、どうかお許しください。
世界中でプレゼントを待っている子どもたちのために飛び回っているいろんな姿のいろんな乗り物(トナカイだけでなく)に乗ったサンタさんたち。本当に一生懸命子どもたちの笑顔のために頑張っています。応援してあげてください。(12/21)


●今回の更新(12/21)*第一・第三金曜更新です
つれづれの新着があります。
商品を二件追加、二件改訂しました。
シュタイナー幼稚園の歌
クリスタル原石
カルテット


(12/25)催しのお知らせを追加しました。


闇の訪れに見合うだけの寒さが急に訪れてきました。

ペロルも夕方時の輝きの美しさが際立つようになりました。

極力蛍光灯を避けた照明にしているために、室内のロウソクのような暖かい輝きが窓から染み出てくるようです。普段はすましている店も、なんとなく笑ってうれしそうに見えます。

後は、モミの木を掘り起こして持ってきて、飾り付けて・・・

そうそう、12月23、24、25日の18:00から18:30までペロルのモミの木にミツロウロウソクを立てて点灯しながら、私がリコーダーでクリスマスの曲を演奏します。ひょっとしたら、ライアの飛び入りの演奏などもあるかもしれません。

お近くの方、遠くの方も是非お越しください。


福岡シュタイナー教室でも、クリスマス会やリンゴロウソク(アドヴェントの渦)などの行事が行われます。クリスマスを単なるサンタのプレゼントの会としてではなく、季節と自分の心を体験する機会になればいいな、と思います。

でも、よかったらペロルをサンタさんのお買い物の場所にしていただけたらうれしいな、と思います。

カード式オルゴールの新しいものも入荷してきました。
リュースター類、アウリスシロホンもとても人気があります。メルヘンクーゲルエルフェンクラングなどはいかがでしょうか?ムーンライトも贈り物にして喜ばれています。もちろん予算が合えばライア類もとってもいいですよ。サンタさん。
サンタさん、ありがとう。

疲れたサンタさんには、ヴェレダのバスミルクが最高です。長く暗い冬を内側からぽかぽかと良い香りにしてください。
それと、ヴェレダカレンダーも素敵なものが入っていますよ。
(12/07)


ライアひと口メモ 今は5月にご注文いただいたライアが入荷しています。ただ、値上げ前だったので、5月で20台ほどご注文を頂いているうちの最初の6台ほどの入荷です。後のかたがた、今しばらくお待ちください。
ライアの修理には、他のところで作られたライアが2台やってきました。
7弦と16弦のキンダーライアです。7弦のライアはチェコ製らしいのですが、大きめの穴にダボをはめて更にその中にピンの穴を開けるという恐ろしいつくりで(たぶん開ける穴を間違ったのでしょう)、ピンがゆるいので抜いてみるとそのダボも抜けて驚いていしまいました。取り寄せられた弦もまったくあわない弦で、ほとほと呆れてしまいました。もちろん、合う弦を張ってあげました。 もう一台は、調弦しても狂いやすいライアで、弦の選択とブリッジの構造に問題があり、弦を計算して適切なものに取り替え、ブリッジを取り替えることにしました。
12月16日に手作りライアの会の二回目の作業を行います。11月11日に行った第一回目の続きです。皆さん、その間にがんばって作業され第二回目に向かわれます。子供たちのクリスマスプレゼントに、とお母さん方+お父さん一人ががんばられている姿は、なんとも胸が熱くなります。


12/07  井手芳弘ide@perol.net



いよいよ12月に入りました。
アドヴェントカレンダーの窓をひとつ開く度、クリスマスまでの残りの窓の数を数えてワクワクしながら待っているお子様も多いことでしょう。
僕もペロルに来るまでこのカレンダーがドイツではアドヴェントカレンダーと呼ばれることを知らなかったのですが、12月1日からクリスマスに向けて毎日ひとつずつ窓を開けると、カレンダーの絵がどんどん賑やかになっていくこのカレンダーについては、名前は知らなくともヨーロッパの映画などでお馴染みなのではないでしょうか。
クリスマスに向けて、色々なことが動き出しています。ペロルでも、しばらく品薄状態でご迷惑をお掛けしてしまっていた蜜蝋ロウソクストロースターキットもまた入ってきました。色々と新しい商品もできていますので、是非チェックしてみてください。(12/07)


●今回の更新(12/07)*第一・第三金曜更新です
つれづれの新着があります。
商品を二件追加、二件改訂しました。
ブレーマー木材用オイル
ライアCD ”Stream”
ヴェレダカレンダー2008
カード式オルゴール


(11/29)『私たちの家作り』スライド上映会のお知らせを追加しました。



いい日和が続くように感じるのは気のせいでしょうか。穏やかな心地になってきます。

先日、福岡シュタイナー教室ではランタン祭りを行いました。教室の手作りの時間に作ったランタンを下げて近くの住宅地と室見川河畔を練り歩きました。
あいにくの新月で月こそ出てきませんでしたが、天気はよく、まだ明るい中から出発したランタン行列も、室見川に着くころにはすっかり暮れて、ランタンの灯りが明るくともりました。
ランタンを作る時に風のことをあまり考慮していなかったので、風のせいで何度もローソクが消えてしまいましたが、それでも子供たちは元気いっぱいに歩いてくれました。

ランタンランタン灯れ 明るく灯れ ランタンランタン灯れ 心の中に

教室として、また店としての私たちの活動が子どもたちや大人たちの心の中の明かりを少しでも明るくすることに役立てばうれしく思います。

さて、クリスマスも間近になってきました。子供たちへのクリスマスプレゼントとして左側の写真にも出しているアウリスのマイリトルライアを初めとした、キンダーライアたちはいかがでしょうか。

好評だった佐野さんのストロースターの講座を12月9日に行います。今度は初心者限定6名です。ぜひご参加ください。

福岡シュタイナー教室では教室の参加してくれる子供たちを募集しています。見学も随時受け付けていますので、是非ご連絡ください(詳しくはラウムの定期講座案内をご覧ください)。

クリスマスの足音が響いてくるようです。
うっかりしていましたが、当店ではアドヴェントカレンダーをいろいろ取り揃えています。是非ご来店ください(遠い方はすみませんネットで)。
また、モミの樹もそろそろお目見えします。当店の経木の星やリュ−スターで飾られ、ローソクホルダーでミツロウロウソクが取り付けられ飾りられたシンプルなツリーを是非見に来てください。
なお、例年通り23、24、25日は18:00〜18:30の間このロウソクに点灯し、クリスマス曲を笛で演奏しますので、是非お越しください。
(11/29)


ライアひと口メモ ライアのザーレムライアが6台入荷してきました。ソロソプラノライア3台とソロアルト1台ソプラノライア小が2台です。4月ごろにご注文いただいた方たちの分が入荷してきています。ご注文いただいた方々お待たせしました。現在7ヶ月ほどかかっている計算です。ザーレムのニーダー氏と話をしたところ、生産体制がよくなってきているので、かなり早く納品できる予定だとのことでした。期待したいと思います。先日、一台ソロソプラノライアの中古(ほとんど新品状態)が出ましたが、皆さんにお知らせするまもなく、すぐにほかの方に引き取られていきました。改めて、人気の高さを感じました。

ジョン・ビリング氏のライアのCDが入荷しました。とてもすばらしいCDです。次回のHPで皆さんに紹介したいと思います。お近くにお住まいの方、是非ご視聴にお出でください。

11/16  井手芳弘ide@perol.net



先日、太宰府天満宮近くの光明禅寺に行ってきました。紅葉の美しさで知られこの時期多くの人が訪れる場所ですが、この時期はまだあまり木々の葉は赤くなっておらず、見ごろは先のようでした。

天満宮では池の亀に麩をやるのが楽しみなのですが、なぜかその日は池端に姿を見せず、亀も冬眠でもするのかな?

その日は七五三のお参りをする親子連れで参道がにぎわっていました。最近は着物がちょっとした流行のようで、男の子でも大きな帯の結び目を背中に乗っけるようにして歩いている子が多く見られました。最近は安くで一式揃えられるものが出ているのでしょうが、着物はものの良し悪しがわかりやすいようで、やはり着るならちゃんとしたものでないと様にならないようですね。(11/16)


●今回の更新(11/16)*第一・第三金曜更新です
つれづれの新着があります。
商品を三件追加しました。
競技用けん玉
ネイティブアメリカンフルートダブル
ローソクシーソー


(11/29)『私たちの家作り』スライド上映会のお知らせを追加しました。



秋も深まってきました。日が暮れるのがいよいよ早くなり、日中でも夕方のような日が射しています。ヨーロッパは日本よりはるかに緯度が高いために、冬が近づいてくると極端に一日の長さが短くなってきます。その深い闇の中でクリスマスの明かりがひときわ輝くのがヨーロッパのクリスマスの特長のような気がします。その雰囲気を少しでもペロルでも出していきたいと思います。

いよいよ手に入れました。ずーっとほしくて到着を心待ちにしていたインデアンフルートです。本来なら夏の音楽療法大会でお披露目するはずだったのですが、すっかり遅くなってしまいました。これを持っていざ自然の中へ・・・でも少し寒く・・・

以前ザーレムライアのニーダー氏からも「マレイ・ライトのライアはいいよ」とよく話を聴いていたしずく型のライアを扱うことになりました。マレイ・ライト氏はオーストラリアの方で、彼の作るライアは私の知る限りの今までのライアの仕組みを逸脱するもので、そのサウンドも驚くほどきらびやかで、張りのある音がします。一つ一つこつこつと手作りされているものなのでその分価格もかなりのものになりますが、それだけの価値はあると思います。

秋の深まりにつれて、ラウムのほうで行われる定期講座や催しも充実してきています。最近のものについてはレポートが掲載されていますので、良かったらラウムのHPをのぞいて見てください。
福岡シュタイナー教室では、例年この時期にランタン行列をやっています。夕暮れの闇が迫る中、子供たちが手に手にランタンを持ってそぞろ歩くさまはとってもあったかいものを感じさせます。
春から取り組んでいた福岡シュタイナー教室有志主催の家作りがやっと完成し、いよいよお泊り会です。下の畑で火を焚いて秋の夜長をしみじみと楽しんだ後、泊り込みます。自分たちで建てた家に泊まる子供たちはどんな体験をするのでしょうか。この家作りの一般向けのビデオ上映会も予定しています。もちろん出来上がった家を拠点にした活動も予定していますし、参加者も募集しています。
また、福岡シュタイナー教室では教室に参加してくれる子供たちを募集しています。見学も随時受け付けていますので、是非ご連絡ください(福岡シュタイナー教室について、詳しくはラウムの定期講座案内をご覧ください)。


ライアひと口メモ 当店に集合した修理用のライアがまたそれぞれのお家に帰っていきました。後に残った2台は重傷なので少し時間がかかります。1台に40本ほどのピンがありますから、弦をはずし、ピンを抜き、処置をし、ピンを挿し、弦を張りとなると途方もない時間がかかり、一台終わるとどっと疲れが来てしまいます。
先日、「アウリスのキンダーライアを調弦してもうまくいかない。」とのご指摘を受け、そのライアを調べたところ、ピンのゆるみが見つかりました。早速処置をするとともに、当店にある残りのライアもチェックした結果、かなりの頻度でピンのゆるみが見つかりました。調弦するだけでは見つからないことが多く、すっかり油断していました。
当店からご購入いただいたアウリスキンダーライア(もちろんコロイのライアも、ザーレムもです。)で、調弦してもすぐに音が下がる、という症状が出ているものがあれば、当店にご連絡ください。もちろんこちらで無償にてメンテナンスいたします。なお、大変申し訳ありませんが当店以外でご購入のライアに関しては、対処いたしかねますのでご了承ください。

11/02  井手芳弘ide@perol.net



今日、お店にご近所に住んでおられる方が来て下さいました。ご来店は初めてということでしたが、「この辺りにペロルというお店があるはずなのですか」と、ペロルを探して来られる方によく道を尋ねられるので気になっていたとおっしゃっていました。

インターネットの普及で色んな情報が得られやすくなりましたが、やっぱり肝心なところはコンピュータではなかなか手が届かないなぁ、と思います(ペロルのお店がわかりにくいところにあるということもありますが)。

ですが、僕自身、インターネットで調べていて情報過多で逆に何を選んでいいのかわからなくなることも多いのですが、現地に行っても簡単に見えてこない情報が仕入れられて、助かっているのも確かです。同じように、おもちゃでもじかに目で見なければわからない部分もあり、逆にじかに見るだけではすぐにはわからないものもあります。このHPも、興味を持っていただける方の痒いところに手が届くガイドの役割を果たしつつ、どこかベタな人間の手触りのあるものに育っていければ、と思っています。(11/02)


●今回の更新(11/02)*第一・第三金曜更新です
つれづれの新着があります。
商品を三件追加しました。
シュタイナー学園2008年カレンダー
しずく型ライア
バスリューエトロムメル


(11/06)ストロースター作りのお知らせ。クリスマスに向けてご参加ください。



少し遅くなりましたが、ラウムで開かれた福岡シュタイナー教室の作品展の様子です。

暑い日が続いていたかと思いきや、急に寒さが忍び寄りそれとともに闇が急に意識され始めました。一昨日ぐらいから急にヨーロッパのクリスマス前の闇を懐かしくを思い出しています。12月になるとクリスマスの市が広場に立ち始め、たくさんのテントで埋め尽くされます。そして角っこでは、グリューワイン(ホットワイン)、グリューワインがホカホカと湯気を立てています。

そう、思い出しました。昨年のペロルでも12月23、24、25日とロウソク点灯のモミの木の前で、グリューワインを振舞いながら笛のクリスマス曲の演奏をやりました。一人の演奏のときもありましたが、昨年は毎日誰かが来てくれて、ある日はギターとライア、歌まで参加していただき、楽しく、暖かく、しみじみとした演奏会になりました。昨年は、クリスマスも押し迫ってツリーを買ってくるという、演奏会のためだけの飾り付けになってしまいましたが、今年はツリーも畑にスタンバっていることだし、12月早々の飾り付けに挑みたいと思います。

春から取り組んでいた福岡シュタイナー教室有志主催の家作りがやっと完成しました。前回、前々回と雨の中、土を運び壁を塗り、本当にドロドロになってしましたが、今回は晴れた中、外壁を張っていきました。大工さんたちの指導の下、みんながんばって取り組みました。作業はやはり思ったより時間がかかり、最後は大人たちの力を振り絞り、何とか完成させ、みんなで乾杯をすることができました。そして、子供たちは家に対する思い思いの感想を述べていきました。

この後、お泊り会、会員のビデオ上映会と続きます。また、一般向けのビデオ上映会も予定しています。もちろん出来上がった家を拠点にした活動も予定していますし、参加者も募集しています。詳しくはラウムのHP、ペロルの催し物案内をご覧ください。

前回ご案内した狛江シュタイナーの会の夏の合宿<船作り>の記事が連載された自然志向の雑誌、ナチュラルスタイル11月号が入荷しました。きれいな写真がたくさん掲載されていて船作りの様子が分かりやすく書かれています。また、その他にも興味深い記事がたくさん掲載されています。ご興味がある方は、ほかの商品と一緒に、もしくは単品でご注文ください。また読まれて気に入られた方は定期購読もお願いします。
ご注文の際は、通信欄にナチュラルスタイル希望と書いて、希望冊数をお書きください。
冊数が記載されていない場合は1冊と考えさせていただきます。

どういうわけか、重なるときは重なるもので、当店に修理用のライアが先週から6台ほど勢ぞろいしました。今まで、ほとんどなかったのですが、この時期に集中した感じです。

そのうち、当店からご購入いただいたものは3台でピンが緩むものが殆どです。木に金属のピンを打ち込んだ構造の宿命でしょうが、時々このような症状が訪れます。湿度の変化の激しい日本では特に起こりやすいようで、当店で把握しているライアだけでこれだけですから、日本中には一体どれくらいのトラブルを抱えたライアが存在するだろうな、と心配してしまいます。もちろん、当店で、きちんと対処しますので、トラブル解消です。当店購入者はもちろん無料です(PR)。やっぱり楽器や道具はきちんとメンテナンスして使いたいですね。

さあー、ライアのメンテナンス、がんばるぞー



10/19  井手芳弘ide@perol.net


(10/19)
朝夕すっかり寒さを感じるようになりました。昨今は実際の季節の移り変わりと暦がずれた年が続いていますが、ようやく木の葉も赤らんできて、昼の陽の下の風景も和らいでいます。
秋からクリスマスにかけての多くの定番の商品たちも、続々と入荷しています。クリスマスに向けての日めくりがわくわくするアドヴェントカレンダー、ほっとする絵で毎年お馴染みのシュタイナー学園カレンダーの2008年版も早くも入荷しています。一方で、こちらも秋冬には欠かせないストロースターのオーナメントは製造元がもうつくるのをやめるとのことで、今あるだけで姿を消していってしまうことになりそうで、寂しいです。
今年は井手店長がばっちりと決めたお店のクリスマス装飾を考えているようなので、楽しみです。皆様も是非ペロルに遊びに来てくださいね。


●今回の更新(10/19)*第一・第三金曜更新です
つれづれの新着があります。
商品を二件追加、一件改訂しました。
オイリュトミーシューズ
レインボー染め羊毛
バニーマーブリングセット

リンクを二件追加しました。
ライアひと口メモをまとめたページを作ってみました。

(10/25)オイリュトミーの催しのお知らせがあらたに入りました。



前回、秋の実りのことを書きましたが、ペロルでもいろんな物が実っています。一つはライアの教則本です。 いよいよ写真とともに、ライアの教則本の紹介ができることを大変うれしく思います。
思えば長い道のりでした。

原稿の校正、写真や楽譜の配置、その他すべてこちらでやりましたのでかなり苦労しました。その分、出来上がったうれしさもひとしおです。よろしければ皆さん、お手に取ってください。ライアを演奏されない方もよろしければ(そんな無茶な)、読んでみて、ライアをやりたくなった方は是非当店にご注文を・・・

福岡シュタイナー教室の展示会が無事に終了しました。たくさんの方々に来ていただきありがとうございました。私はというと、ダブルブッキングをさせて30日は東京に出かけていき不在をしました。東京では、狛江の講座で、多摩川で船に乗る、という講座をしました。あいにくの雨で、気温も低く、川の流れも荒れ狂いがち、ということで、何とか子供たちを船に乗せて早々に引き上げることになりました。私は、狛江の川の中に浸かる体験をしました。(インドのガンジス川で沐浴−平泳ぎで潜水もして見ました−をしたことを思い出しました。

夏の船作りの講座については、自然志向の雑誌、ナチュラルスタイル10月号に連載されることになっています。この本が入荷次第このHPでお知らせしますので、ご興味がある方は、ほかの商品と一緒に、もしくは単品でご注文ください。


らせん教室の企画として9月26日に、らせん教室入門講座『音とはなんだろう』を行いました。初心者のかたがたに音について、とてもわかり易く話すつもりが、ついつい力が入りすぎ、十分中身の濃い(難解な?)講座になってしまいました。次回は是非、わかりやすい講座に勤めたいと思います。ぜひご参加ください。らせん教室は、次回は水の観察をしたいと思います。今まで、見ていて気づかなかったことに近づくチャンスです。興味のある方々、ぜひご参加ください。詳しくは、らせん教室のHPをご覧ください。



10/05  井手芳弘ide@perol.net


(10/05)
シュタイナー教室でも同じ時期に室見川のランタン行列を行っているようですが、先日、僕も太宰府天満宮で行われた中秋のお祭り、千灯明にいってきました。道行く人々は提灯を下げて歩き、道にも等間隔で置かれて、まるで映画のような趣があります。国立博物館の前の広場まで行き、昇ってくる月を観るのがコースのようでした。残念ながら昇ってくるところは見逃しましたが、山の端にかかる月はまん丸で、吹く風はいつの間にか秋が来たのを感じさせます。

その後、僕も提灯を買って道を照らしながら下りていきました。「千灯明」の本番は、太宰府天満宮への参道にかかる太鼓橋のぐるりを電灯を消してからロウソクで照らし、池の上にしつらえた舞台で行われる奉納の神事です。風が強く、ロウソクの火がすぐに消えてしまって行事としてはあまりうまくいっていなかったようですが、お祭りというと最近は少し騒がしいイメージのものが多い中、提灯を持って夜の門前町を歩き、今では珍しくなった闇を作り出すこのお祭りは、静けさを味わう感じがあっていいと思いました。


●今回の更新(10/05)*第一・第三金曜更新です
つれづれの新着があります。
商品を二件追加、一件改訂しました。
初心者のためのライア教則本『ライアへの道』
パーラング
北欧の車





秋になり、相変わらず暑い日が続きます。しかし、植物たちの世界は確実に変化しています。秋はいろんな物が実る季節です。我が家の田んぼでもこれまで、お日様の光を浴び続けてしっかりと実を詰まらせた稲を刈り取りました。

ペロルの周りでもいろんな物が実っています。
ラウムで行われている福岡シュタイナー教室では9月29、30日に子供たちの作品展を行います。お近くの方々、この機会に是非お出でください。手作りコーナーやバザーもあります。詳しくは、ペロルの催しコーナー、ラウムのHPをご覧ください。

また、らせん教室の企画として9月26日に、らせん教室入門講座『音とはなんだろう』を行います。音について、普段考えない、しかし私たちが生活する上でとても大きなヒントになる事柄についてわかり易く話をしていこうと考えています。ぜひご参加ください。これも催し物コーナーらせん教室のHPラウムのHPなどをご覧ください。


ライアの教則本もやっと実りました。やっと印刷が出来上がり、これで皆さんにお送りすることができます。まだ、商品紹介にはアップできていませんが、皆さんのご注文をお待ちしています。
初心者のためのライア教則本 ― ライアへの道 ―
ゲルハルト・バイルハルツ著 眞弓・ヴァイラー訳 ペロル編 出版社 イザラ書房
A4版 44ページ 2520円


先日、音楽療法を実践されている方から、アウリスシロホンクロマティックのご注文をいただきました。その際、ダイアトニックだけでも使いたい、ということで半音だけのものはないか、とお問い合わせいただいたのですが、残念ながらアウリスの製品には半音だけというものがありません。それでは、とクロマティックを半分に割ってみました(左上の写真です)。
もちろん、切った後はきちんと磨き、底には新たにコルクのシートを付けました。結構大変な作業でしたが、我ながらばっちしの出来上がりでした(おっほん)。


09/21  井手芳弘ide@perol.net


(09/21)
毎年秋には、各地のシュタイナー幼稚園や学校の皆様から、バザーで販売するための商品の注文をいただきます。ラウムで行われている福岡シュタイナー教室のバザーでも、当ペロルで販売してるローズウィンドウトランスパレントスターの材料を使った手作りコーナーが人気です。珍しく思われるのか、例年、近所の団地の方など大勢来られて盛況です。
テストの点数を競うだけでない、多様な教育の必要性が語られだして長いのですが、逆に更なるテスト至上主義の方向へ更に進もうとしているのが現在の日本です。
各地でシュタイナー教育を実践されている皆さんも、活動を根付かせようと頑張っておられるようですが、学校法人認可基準の厳しさなどもあり、皆さんご苦労が多いようです。
バザーなどの機会を通して、より多くの方が問題意識を持っていただけたらと願っています。


●今回の更新(09/21)*第一・第三金曜更新です
つれづれの新着があります。
商品を三件追加しました。
シーグラス
くるくるモビールキット
リューヘトロムメル


催しを一件追加改訂しました。
催しを一件追加改訂しました。(09/24)



日中はまだまだ暑い日が続きますが、朝晩はめっきり過ごしやすくなりましたね。いつしかせみの鳴き声から虫の音に変わっています。これも、秋を感じる要因になっているように思います。以前宮崎を車で走っているときに、フェニックスやシュロの木などが現れると、とたんに南国っていう雰囲気になったことを思い出します。
店のほうでは、もうクリスマス商品の注文があり、倉庫の方から早速、アドヴェントカレンダーを取ってきました。なかなか、店のほうの飾り付けに手がつけられない状態ですが、今度こそ、バッチリのヨーロッパ風(ドイツ風)クリスマスの飾り付けをやりたいと思います。そういえば、畑に植えっぱなしのモミの木は今頃どうしているでしょうね。しっかり成長していてくれればうれしいです。今年の夏の暑さにやられていなければいいのですが…
心配なのでちょっと訪ねてみたいと思います。
長らくお待たせしていたライアの教則本がやっと印刷に入りました。何度も何度も出来上がりのお知らせをしてしまい、完全に狼少年(狼中年)になってしまいました。今度こそは本当にあと少しです。出来上がったらお知らせします。

福岡シュタイナー教室の家作りでは、夏休みの終わりに2回の活動時間をとり、とうとう土壁塗りが、ほぼ完成のところまでやってきました。みんなで竹を編み、その上にわらをすきこんだ土を塗り込みました。福岡シュタイナー教室では、恒例の展示会&手作りコーナー&バザーを行います。この機会にぜひおいでください。くわしくは、催し物コーナー、およびラウムのHP


◆ライア一口メモ
アウリスのアルトーソプラノライア41弦が入荷可能になりました。音は、e”’-cです。まだ商品コーナーにはアップできていませんが、ご興味のある方お問い合わせください。

09/07  井手芳弘ide@perol.net


◆あいしまくんコーナー(09/07)
あっという間に暦の上では秋です。昼間はまだまだ汗ばむ気候ですが、明け方は鈴虫や松虫の鳴き声が川から元気がいいくらいに流れてきます。

普段余り意識していませんが、福岡は生活のすぐ傍に大小の川がある場所が多いです。井手店長の佐賀の実家も結構大きな川の傍にありますが、昔から河童と共存してきた北部九州ならではの風景なのかもしれません。

アスファルトによる護岸工事で気持ちのいい草むらの土手は少なくなりましたが、橋の下に水鳥が佇んでいたりするのを見ると、何となく万葉集の世界にトリップした気持ちになれます。



●今回の更新(09/07)*第一・第三金曜更新です
つれづれの新着があります。
商品を二件追加しました。
カタカタおしゃぶり・だるま
ヴェレダのリップクリーム

ヴェレダ歯磨きに写真を加えました。

(09/13)特に初めての方を念頭に、らせん教室入門講座を行ないます。この機会にぜひご参加ください。



今回はさすがに第三週目の更新には間に合いませんでした。夏の講座の真っ最中でどうしても仕上げることが出来ませんでした。楽しみにしていただいていたみなさまにはすみませんでした。まだ真っ最中といえば真っ最中ですが、地元に戻ってくるので何かとやりやすくはなります。次回から通常のペースにもどしたいと思いますので、どうぞよろしくお願いします。

今回は、13日から東京の狛江の奥多摩合宿で子どもたちと船作りをやり、川でその舟をこぎました。それから横須賀の観音崎というところで合宿、引き続き堺で開催された音楽療法大会での物販と流れ、一泊の自己研修をはさんで、21日夜に戻るという結構ハードなものでした。さすがにその間の更新は無理でした。(言い訳しています)

22日からは賢治の学校での3日間の合宿になります。何とか過ぎていって嬉しいです。
出店させていただいた、音楽療法の大会では、ペロルのお客様が訪ねて来ていただき、当店の楽器を楽しんでいただきました。さらに、持ってこられたスリットドラムを二人で演奏していただき、私もその仲間に笛で参加することができました。とても楽しいひと時でした。

各地の講座でペロルのお客様にお会いすることがあります。通販でよくお名前を目にする方とお会いしてお顔を拝見すると嬉しくなります。
音楽療法大会では一年ぶりにいろんな方とお会いする機会がありとても嬉しいです。


まだまだ、暑い日が続きます。夏の紫外線対策にエーデルワイスの成分が入ったヴェレダのサンミルクサンミルクローション、はいかがでしょうか。べとつかずとても心地いい肌触りです。バスタイムには今回紹介しているヴェレダのソープで爽快にお過ごしください。相変わらずヴェレダ尽くしです。

◆ライア一口メモ
夏から秋にかけては、気候の変化(特に湿度の変化)により、共鳴版とフレームの間に亀裂が入るなどのトラブルが一年を通じて一番生じやすい季節です(まだザーレムライアの報告はありません)。そのようなことがあったらすぐに弦を緩め、販売店のほうにご報告ください。そのままにしておきますと、急にフレームが曲がり、取り返しが付かなくなります。

08/24  井手芳弘ide@perol.net


◆あいしまくんコーナー
ペロルでも販売させていただいているライアのCD(「スイート・ライア」、「ライアの贈り物」)の演奏者、三野友子さんから、先日40弦の大きな涙型ライアが送られてきました。弦の張替えのためです。

井手店長が作業して、すぐに三野さんの元に帰っていったのですが、返却する前に、僕も少しだけ音を聴くことができました。聴きなれたザーレムライアもよく響く楽器ですが、このライアはびっくりするぐらい響きがいいです。グランドピアノとパイプオルガンのような違いがあるように感じられました。一つ一つの音のふくよかさではザーレムライアの方が好きな音ですが。(08/24)


●今回の更新(08/24)*第一・第三金曜更新です
つれづれの新着があります。
商品を三件追加しました。
カード立て
ヴェレダのソープたち
ガラス球(気泡)




8/17(金)の定期更新は都合により8/24(金)に変更させていただきます。楽しみにしてくださっているみなさんにはたいへん申し訳ありません。どうぞまた見にいらしてください。(8/17)

いつ開けるかと思われた梅雨が何とか終わり、毎日暑い日が続きます。

店舗は北に面し、お日様が射して来ず、リュースターの虹が出来ないことをいつも憂いていますが、さすがにこのときは、日差しが入って来ず、とても快適に過ごすことが出来ます。

ラウムで行われている福岡シュタイナー教室も夏休みに入り、普段の教室はありません。先日、みずたまり、みずすましの子どもたちは、佐賀県の唐津市の浜崎と言う海のすぐそばで夏休みの合宿を行いました。お母さん、お父さん方も多数参加してくれて、みんなでオカリナや鈴を粘土で作りました。そのあと外で皆で夕食を食べたあと、海でスイカ割りをしたり、星を眺めたり、夜光虫の観察をしたり、たまたまその日に行われていた祇園祭の山車の巡航を見たりと盛りだくさんでした。それを皮切りに、ゾンネンハオス(福岡)、佐賀、東京、柚須(福岡)と体力勝負の日々が続きます。

怪我で前回来福できなかった柳沢さんの講座が、お父さんが亡くなられたため、急遽変更となりました。今度こそ柳沢さんに会えると期待されていた方々も残念そうでした。

さて、福津市での講座、東京での講座、ラウムでの講座など、さまざまな講座を予定しています。詳しくは催しコーナーをご覧ください。また、独立したラウムのホームページ(左下のラウムの写真をクリックしてください)にもたくさんの夏の催しが掲載されています。


夏の紫外線対策にエーデルワイスの成分が入ったヴェレダのサンミルクサンミルクローション、はいかがでしょうか。べとつかずとても心地いい肌触りです。また、日焼けや虫刺され対策に、コンブドロンジェル、などを旅のお供に加えていただけると重宝されるのではないかと思います。バスタイムにバスミルクを加えて、心までリフレッシュしましょう。夏ばて気味のときにエレキシールはいかがですか。
なんだか、ヴェレダ尽くしになってしまいました。

◆ライア一口メモ
三野さんの新しいCDスイートライアが発売されました。今回はほとんどの曲がしずく型のライアで演奏されていますが、そのライアが弦の張替えのために当店に届く予定です。ザーレムのニーダーさんの評価も高く、実際にどのような響きがするのか、楽しみです。

08/03  井手芳弘ide@perol.net


◆あいしまくんコーナー
昔、富山県の母の実家に遊びに行くと、田んぼに蛍が一杯飛び回っているのが見られましたが、それも随分昔のことです。
子供の頃よく夏休みを過ごし、大学も富山だったこともあって、夏といえば富山の風景が思い浮かびます。富山ではよく晴れた日など、立山連峰が空に浮かんだように見えます。
しかし、全国の中ではまだ空気のきれいな富山でも、そんな風景はだんだんと見られることが少なくなりました。
僕の子供のころから考えても、色んなものがもう見られなくなりました。
ペロルでも荷物の詰め物にかんなくずをつかうなど、最近高まってきた環境に配慮する動きに加わっていますが、かつての風景を取り戻すには失われるよりずっと長い時間がかかるのではないかと思います。

蛍や星空が大人の記憶の中だけ、ということにならないようにできることをやっていきたいです。


●今回の更新(08/03)*第一・第三金曜更新です
つれづれの新着があります。
商品を三件追加しました。
ガラスの地球
ライアCD「スイート・ライア」
バイオダイナミック 生物育成ガイド

福岡シュタイナー教室作品展のお知らせ

8月13日(月)から15日(水)の3日間、お盆休みをいただきます。



各地から、災害の報告が届きます。災害に逢われた方々の状況を考えると心が痛みます。特に、今回春に訪れた光の館のある十日町の近くのことでより実感がわきます。
昨年はまだ大雨による被害が復旧していなく通行止めでいたるところで道路が寸断されていました。

また、このペロルで地震を体験したことで、人事とは思えなくなっています。

先日、教室の家作りで、屋根の板を張り、その上に黒いシートまで貼り付ける作業までしていましたので、その先の作業をすることにしました。台風で心配していましたが、幸運にも何の被害もなく、その後の作業を続けることができました。

さて、まだ梅雨は明けていませんが、もう夏休みはすぐそこです。今年も夏は教室の夏休み講座や各地の催しへの参加生活に移ります。佐賀の幼稚園での講座、佐賀の講座、福津市での講座、東京での講座、ラウムでの講座と、さまざまな講座を行いますので、これを機会に、一度ご参加ください。

ペロルホームページにも独立したラウムのホームページ(左下のラウムの写真をクリックしてください)にもたくさんの夏の催しが掲載されています。ぜひご覧下さい。
ラウムでの催しではありませんが、日本のシュタイナー学校の草分けである東京シュタイナー学園(旧東京シュタイナーシューレ)で長年先生を勤められて、モルゲンランドで始まった学校の先生になられた柳沢玲一郎さんの講座があります。人間的にもとても魅力のある方です(私も大ファンなのですが)。 お近くの方、ぜひとも講座においでください。(詳しくはラウムのホームページ。)

さて、本格的な暑い日がやってきます。紫外線対策にエーデルワイスの成分が入ったヴェレダのサンミルクサンミルクローション、また、日焼けや虫刺されなどにコンブドロンジェル、などを旅のお供に加えていただけると重宝されるのではないかと思います。

◆ライア一口メモ
この熱い季節、特にシェルラック仕上げのライアには注意が必要です。シェルラックは熱に弱く、ちょっと油断するとケースに張り付いて痕ができてしまいます。そうなってしまうと後が大変なので、くれぐれもご注意ください。

07/20  井手芳弘ide@perol.net


◆あいしまくんコーナー
台風が去ったと思うと、今度は風ひとつない蒸し暑さに包まれ、河から吹いてくる風にいつもは元気に回っているペロル名物?の風車もじっと動きません。クーラーの風にウィンドチャイムたちが時折静かに鳴っているだけで、夏の日のペロルの夕べは静かです。

普段は風車がそれをよく感じさせてくれるものですが、最近は地球のエネルギーの偉大さ畏しさを直接的に生々しく実感する出来事が多いですね。

ついつい今の生活が永遠にそのまま続いていくように思ってしまいますが、災害のたび、人間の儚さを思い出します。ですが一方で、人間が開発し、農地化や、都市化した地球の多くの部分は、人間の手入れがなくなれば、たちまちに砂漠化してしまうのも事実。ずっと狩猟採集や遊牧で生活を営めていたなら小さな人間が地球の生命への責任を持つこともなかったのでしょうが、いいか悪いかは別として、地球と人間は互いに切っても切れない仲なのだと思います。


●今回の更新(07/20)*第一・第三金曜更新です
つれづれの新着があります。
商品を三件追加しました。
自在人形
フェルトニードルハンドル
ティンジャ(お祭り用太鼓)


(07/23)
夏期の講座、催しが続々と届いています。催しコーナーをご覧下さい。



ラウムのホームページが独立しました。これまでペロルのホームページの中に組み込まれていたのですが、この度、ラウムの管理者である豊田さんが独力で立ち上げました。なかなかの力作です。お疲れ様でした。それに伴ってラウムの情報をよりストレートでタイムリーに、詳しく皆様にお伝えできるようになりました。このページの左下の写真からリンクされています。これまでのラウムのコーナー同様よろしくお願いします。

また、わたしが講師として関わっているらせん教室のホームページ(ペロルのリンクにあります)もリニューアルされています。写真がバランスよく配置されてより見やすいページになりました。らせん教室でも新たな試みをやろうと考えています。ぜひご覧ください。


先日、突然に、ある方のお通夜に列席しました。福間良夫さんといわれて、まだ53歳の若さでした。自然科学系のさまざまなイベントを手がけれられ、わたしも昔、百道の西部ガスミュージアム(現在はありません)で行われたメビウスの卵展という催しで講座をさせていただいたことがありました。箱崎九大跡地に科学の博物館をつくろうという運動の中心的な役割も担われていた方で、改めて、その損失の大きさを感じずにはいられません。

最近、科学的な体験、特にゲーテ的な自然科学を体験できる博物館を作りたいなーという思いが私の方に生まれていただけに、その一番大切な相談相手を失ったようで残念です。ご冥福をお祈りします。

さて、一部の商品の価格を改定します。皆様にはご迷惑をおかけしますが、ご理解いただき、今後ともよろしくお願いします。

梅雨のじめじめした日が続きます。今回の更新でヴェレダの商品をアップしました。不快なこの季節をさわやかな香りで少しでも心地よくお過ごしください。

◆ライア一口メモ
先日ゲルトナー型のライアがメンテナンスのために届きました。ゲルトナーかな、と思ってよく見ましたがゲルトナーの表記がなく、ただ、大型ソプラノライアの表記しかありませんでしたが、ケースがザーレムのものと同じことから、ヨークス氏のライアだということが分かりました。塗装をザーレムの塗装に塗り替えるか悩まれましたが、予算の関係上巻き線の部分だけを張り替えてお送りすることになりました。基本的にゲルトナータイプのライアは弦の張替えが可能ですので、一度ザーレムの弦を使われてはいかがでしょうか。弦の両端を細くすることで、より低音が響くように作られています。

なお、弦をザーレムの弦に張り替えられる場合は、ライアを当店にお送りください。弦自体が微妙に違うことがありますので、弦だけをお送りした場合のトラブルに関しては、お受けできませんのでご了承ください。

ゲルトナー、ヨークス氏のライアとザーレムのライアの大きな違いの一つは、共鳴版の厚さです。ゲルトナー、ヨークス氏のライアの共鳴版が全体的に薄いのに対して、ザーレムは真ん中の部分が周りより厚くなっています。それで、音の響きが少し違ってきているようです。

ザーレムやコロイ以外のライアをお持ちの方で弦が切れて困られている方、こちらの方で代替品を探して張り替えることが可能です。ただし、その場合は切れた弦を必ずお持ちください。遠方の方は、ライア本体と切れた弦を郵送していただくことになります。切れた弦だけの郵送は受け付けられませんのでご了承ください。なお、その場合弦1本につき換算手数料315円 弦の張替え料は420円になります。対応できない場合もありますので、事前に必ずご確認ください。

07/06  井手芳弘ide@perol.net


◆あいしまくんコーナー
ペロルに置いているボルドゥンライアは僕自身お気に入りの楽器なのですが、その面白いところは、積極的に関わって世界を広げることができる懐の広さだと思います。

レララレレレと並ぶ低音弦と和音になる高音弦は普段展示しているときはレミファ♯ソラシド♯レミファ♯という並びになっていて、適当に弾いても音楽になる楽しい楽器なのですが、これを例えばレレファファラララレレと調弦しなおすと、まったく違った世界になります(低音の並びも変えることができます)。東福真弓ヴァイラーさんが講座にこの楽器を使われたときも、このように音階を変えて使われたようです。

音階を変えてみるだけで、音楽の奥深さが見えてくる。それは世界が、積極的なかかわりによって、遂にみずからアクセスしてきてくれるその喜びを垣間見せてくれます。

●今回の更新(07/06)*第一・第三金曜更新です
つれづれの新着があります。
商品を三件追加しました。
ヴェレダオーデコロン
ヴェレダバスミルク
ヴェレダのオーラルケア

(07/09)
井手芳弘の夏の講座情報をご案内しています。東京と佐賀があります。
催しコーナーでご覧下さい。

当サイトのラウムコーナーを閉鎖しました。長らくご利用いただきありがとうございました。
なお、これに伴い、リンクコーナーをナビゲーションに追加しています。シュタイナー関係、ライア関係の相互リンクをご希望のかた、どうぞメールにてご連絡ください。

(07/16)
夏期の講座、催しをあらたにご案内しています。催しコーナーをご覧下さい。



何とかいろんなことが、それなりに過ぎていきます。

テーブルのほうは何とか仕上がりました。自分でもよくがんばったってほめてあげたいです(仕事していちいちほめていたらたまらんな〜)。
オイリュトミーシュタープも何とか18本叩き出しました(遅くなって申し訳ありません)。
延びに延びたライアの教則本も、もう少しです。

家では田植えも始まり、かえるが忙しそうに鳴いています。
田んぼに水が入り始めたように、留まっていたものが少しずつ動き始めた感じはあります。

店の取材のテレビが放映された話は前回しましたが、ビデオ撮ってくれていた方がおられたので、運良く見ることが出来ました。短い時間ではありましたが、ナレーターのミュージシャンの方が歌まで入れて店の紹介をしていただきました。とてもうれしかったです。スタッフの方々、ありがとうございました。

コロイのキンダーハープを弾いてもらい、わたしのコロイのペンタトニックフルートと合わせていただきました。

ただ・・・自分の映りの悪さ(いや、元々こんなもの)に、恥ずかしさも覚えました。いろんなことは自分のことを意識していないからできるのでしょうね。改めて再認識しました。ドイツにいてドイツ人を見慣れていて、ふと自分の姿が鏡に映ったときの驚きにも似ています。

FMラジオ60分生出演も何とか終わりました。
何とかがんばって、いろんな楽器の紹介をしました。
パーソナリティの方とのセッションも相手の感性のよさに助けられ、いい感じでした。コロイのインターバルフルートを初めて手渡したのに、その方は、とても生き生きとそれもいい息遣いで吹いていただいたのには、結構驚きました。
スタジオに応援に来ていただいたお母さん方、ありがとうございました。

さて、いよいよエルゼッサーとドロテア・シュミットのポストカードのセットを掲載しました。とってもかわいいですよ。(下のリンクからどうぞ)

今月からライアを値上げしました。
ドイツのザーレムほうも6月から値上げされていますし、当時138円程度のユーロが165円ほどに上がってしまいました。
なお、当店の価格はドイツの価格、送料、送金手数料などの合計に1割程度の手数料をつけた価格です。
ご理解のほどをお願いします。
一度に大幅な値上げは辛いところがありますので、とりあえず来年の5月までは何とかこの価格で頑張ってみようと思います。来年の6月からまた少し値上げと言うことになります。すみません。ご理解ください。そのほかの商品の値上げの準備が出来ませんでした。とりあえず、6月いっぱい据え置きます。

◆ライア一口メモ
ザーレムやコロイ以外のライアをお持ちの方で弦が切れて困られている方、こちらの方で代替品を探して張り替えることが可能です。ただし、その場合は切れた弦を必ずお持ちください。遠方の方は、ライア本体と切れた弦を郵送していただくことになります。切れた弦だけの郵送は受け付けられません。なお、その場合弦1本につき換算手数料525円 弦の張替え料は420円になります。対応できない場合もありますのでご了承ください。

06/15  井手芳弘ide@perol.net


◆あいしまくんコーナー
昨年10月に一部商品を値上げさせていただきましたが、6月よりザーレムライアを値上げさせていただいており、他の商品も7月ごろより全面的に値上げさせていただく予定になっています(昨年10月に値上がりしたクレヨンや絵具、コロイのライアなどは今回上がりませんのでご安心ください)。

井手店長含め、ペロル一同心苦しく感じているのですが、留まるところを知らないユーロ高の影響を直に受けてしまっているため、どうしようもありません。2000年には1ユーロ90円台だったのが160円を超え、昨年の同じ時期から比べても20円以上上がっています。

自動車産業や投資家の方々にとってはとてもありがたいことなのでしょうか、本当に欧州の文化や風物に興味や好感を持ち交流したりしているひとにとって(私もその一人です)、様々な意味でヨーロッパが一段と遠くなるようで少し残念です。

●今回の更新(06/15)*第一・第三金曜更新です
つれづれの新着があります。
商品を三件追加しました。
エルゼッサーポストカードセット<誕生日カレンダー>
エルゼッサーポストカードセット<おやすみの歌>
ドロテア・シュミット/ポストカードセット<一日のできこと>




福岡シュタイナー教室の家作りプロジェクトで先日とうとう棟上までこぎつけました。その後で、教室で前日ついたお餅やおかしを撒きました。子供たちもうれしそうでした。これも、お母さんお父さん、それに材木店の高田さんの協力の賜物です。その高田さんがスタッフとしてかかわられている木材で学校を作ろうと言う大会が6月9日にシーホークで12:00から開催されます。興味のあるかたはぜひご参加ください。
www.mokusei.net

先日、店の取材のテレビが放映されたはずですが、わたしは残念ながら見れませんでした。もちろんテレビは持っていないのですが、その日はちょうど新潟行きだったので残念ながら他の人に見せてもらうことも出来ませんでした。誰かビデオ撮ってたら見せてくれ〜
これで、店のほうにたくさんの人が来てくれたらいいな。そうそう、店をきちんと整理しなくては・・・

同じようなことは続くもので、今度はFMラジオの出演の依頼が来てしまいました。な、な、なんと、ラジオのパーソナリティーのミュージシャンと二人で楽器のセッションをするというもの、もちろん私は店のいろんな楽器を使っての演奏です。小学校の学芸会でも楽器で出演したことのない私は、いきなり楽器でラジオ出演ということになってしまいました。
よりによっていきなり楽器で〜?
でも仕方ありません。店の宣伝にもなりますし、頑張るしかありません。
どうなることやら、心配でたまりません。
緊張するのであんまり考えないようにしたいと思います。
6月7日12:00〜13:00 フリーウェーブFMです。ソラリアのそばだそうです。


今月からライアを値上げしました。
ドイツのザーレムほうも6月から値上げされます。
一度に大幅な値上げは辛いところがありますので、とりあえず来年の5月までは何とかこの価格で頑張ってみようと思います。
来年の6月からまた少し値上げと言うことになります。すみません。ご理解ください。

そのほかの商品の値上げの準備が出来ませんでした。とりあえず、6月いっぱい据え置きます。


06/01  井手芳弘ide@perol.net


◆あいしまくんコーナー
特価品情報に書いたことにもちょっと関係がありますが、これまで絵柄の種類が多すぎるためにHPに掲載することができず、当店の隠れた定番商品であったメリンガーのポストカード。
井手店長が選りすぐったものをセットにして、これから徐々にHPにもアップしていきます。絵本やたんじょうびカレンダーからとられた独特の味わいをもった水彩の絵をHPで見てくださっている方々にも紹介できて嬉しいです。どんどん種類も増えていくと思いますので、お楽しみに。

●今回の更新(06/01)*第一・第三金曜更新です
つれづれの新着があります。
商品を三件追加しました。
シュナイダーのウィンドチャイム
銅の皿
子ども用スプーン、フォークセット




また、田んぼに水がたまり、蛍が飛び始める季節になってきました。先日テレビの取材がありました。宣伝費をかける余裕がないのでとてもありがたいことです。スタッフの方とギターを背負ったパーソナリティの方総勢6名程度の方々が開店前の時間に来ていただき、店の楽器を中心に取材と撮影をしていただきました。「普段は、シュタイナー教育はテレビを見ないんです。」といっている私もさすがに緊張が隠せず、「店にフラッと来た風を装うから自然に。」と言われても、ついつい顔がこわばった応対になってしまいました。(自然に・・・なんて言ったって、設定がまったく自然じゃないじゃないか!・・・ブツブツブツ。思えば3年前の開店当初にも取材に来ていただきました。やはり同じ番組でした。
前回は、皿回しを紹介して(皆さんから、どうしてライアを紹介しなかったのか、とお叱りの言葉をいただきました)その後、店のほうで皿回しがよく売れたのを覚えています。今回はちゃんとライアを紹介しまいた。放送は5月25日TNC百道浜ストアーと言う番組で10:30ごろからほんの一寸です。

5月26〜27日の新潟での光の館の講座、光と色に関する常識が打ち破られるとともに、とても深い体験ができます。詳しくは昨年の夏のつれづれをご覧ください。
そのほかにもいくつかのトリエンナーレの芸術空間も体験します。

ヴァイラーさんの童謡の伴奏楽譜集もペロルを通して販売させていただくことになりました。現在編集中です。これも完成しましたらお知らせします。




05/18  井手芳弘ide@perol.net


◆あいしまくんコーナー
ペロルの店舗担当の相嶋と申します。今回から、ここにスペースをいただき、最近のお店の様子などをお知らせします。
最近、ペロルで密かにブームなのが、コマです。以前からあるペロルゴマは男の子たちに大人気で、僕もついスタッフの夏瑠くんと一緒に、子どもたちと喧嘩ゴマで夢中になってしまいます。かわいい見た目に反して、回っている時間も凄く長く、見ていて童心に返って楽しくなってしまいます。
今回新しく加わったシリンダーゴマは、土俵も用意されていて、更に本格派。つくりも立派で、子どもたちの反応が楽しみです。

●今回の更新(05/18)*第一・第三金曜更新です
つれづれの新着があります。
商品を二件追加しました。
シリンダーゴマ
四つのエレメント積木

ラウム予定表6月も追加しました。




皆さん、ゴールデンウィークはいかがお過ごしでしょうか。
いろんなところへお出かけの方がいらっしゃるのではないでしょうか。
当店は相変わらずがんばって営業しています。
子どもの日も営業していますので、ぜひご来店ください。
当店の木の鯉のぼりたちもせいぞろいしてみなさまのおいでをお待ちしています。

左の写真の棚は、ある新築のお宅に納品させてもらったメープルの棚です。とても気に入っていただけたようです。

ヴァイラーさんの講座の参加者の方からもライアのご注文をいただきました。
ありがとうございました。

長らくお待たせしました。ライアの本がやっと完成する見込みです。先日、最終的な打ち合わせをしてきました。

5月26〜27日の新潟での光の館の講座、光と色に関する常識が打ち破られるとともに、とても深い体験ができます。詳しくは昨年の夏のつれづれをご覧ください。
そのほかにもいくつかのトリエンナーレの芸術空間も体験します。

ヴァイラーさんの童謡の伴奏楽譜集もペロルを通して販売させていただくことになりました。現在編集中です。これも完成しましたらお知らせします。



◆ライア修理日記
ザーレムのライア工房では、ザーレムライア用だけでなく、さまざまなライアの弦を作っています。今回、コロイのアルトライアの弦をザーレムの弦に張り替えられないか、という問い合わせがきていて、ザーレムのほうに問い合わせたところ、可能だという返事でした。早速注文しました。ザーレムオリジナルの2重、3重巻きの低音弦の音は圧巻で、どのような音になるのか楽しみです。 この前は、ゲルトナーのアルトライアの弦をザーレムの弦に張り替えました。 弦を新たに張り替えられる際は、ぜひご考慮ください。


05/02  井手芳弘ide@perol.net

●今回の更新(04/20)*第一・第三金曜更新です
つれづれの新着があります。
商品を二件追加しました。
リュースターAB
サンポーニャ

商品のバリエーションを追加しています。
リュースター付 木のモビール




先週の日曜日、ヴァイラー(東福)さんの講座が行われました。
たくさんの方に参加していただきとても実りの多い会になりました。午前中の講座では前回の昇天助奏(人が亡くなられるときに側で演奏することで見送ること)のお話に引き続き、どの音を使うことで、どのような体験が人の心に生まれ、それにどの音を加えることで、意識がどう変わっていくのか、を具体的な演奏と、参加者のコーラスによって表現されていきました。
午後の講座では、20人ほどの方々が手に手にライアを持たれて参加されました。皆さんで奏でられるライアの響きはとても荘厳にラウムの中に響き渡りました。初めてライアを手にされる方もヴァイラーさんの優しい指導でとても気持ちよく音を出すことができたのではないか、と感じました。皆さんの気持ちを穏やかに導いていかれるところなど、さすが、療法をやられている方だな、と感心させられました。
今回、この講座に参加された方々の中に、広島からこられた二人の方たちがありました。一人は宇月彩さん、もう一人は小野さんといわれてお店のほうにもよくご注文いただくかたで、もう一人の方は辻音楽師という名前でホームページを作られている方で、お二人ともどんな方かな、とお会いするのを楽しみにしていました。
講座が終わったあと、お話を聞く機会があり、いろんなところで演奏活動されたこと、ライアで付き添われた話、などとても貴重なお話をうかがうことができました。
最後に演奏をしていただいたのですが(すみません、自分たちだけ楽しんで)それは、流れるようなすばらしい演奏でした。ついつい私も一緒にやりたくなって、笛で参加させていただきました。
いただいたCDを聞かせていただきましたが、童謡がライアのやさしい調べで演奏されているものでした。
お二人の活動がわかるHPがありますので、リンクを張らせていただきました。

お店のほうには、三浦木地のこいのぼりたちがいくつも泳いでいます。ぜひお店にお越しいただき、ご覧ください。

オイリュトミストの宇佐美さんから、直径14mmのオイリュトミーシュタープはできないか、という問い合わせがありました。もちろん私にできないものはありません(?)早速、そのための材料と道具そろえです。新たなことをするときには手間がかかるけれど、新たな可能性も広がります。ましてや宇佐美さんからのお願いですから(オイリュトミーシュタープ作りは宇佐美さんからの注文から始まったものです)。

ライア教則本の制作も遅れています。編集から構成まですべてやらなければならず、楽譜の五線譜の端を文章にきちんと合わせたり、かなりてこずっています。やったことのないこと、慣れないことは時間がかかります。自分がスローモーションで動いているようでとても気がめいります。でも、一歩ずつ完成に近づいていますので、今しばらくお待ちください。

ヴァイラーさんの童謡の伴奏楽譜集もペロルを通して販売させていただくことになりました。これも完成しましたらお知らせします。

昨年の夏とても好評だった光の館の体験をもう一度だけ5月26〜27日に企画することにしました。前回参加できなかった皆さん。この稀有な色彩を是非ご体験ください。トリエンナーレの作品と北国の遅い春も体験できるかと思います。


◆ライア修理日記
熱で表面の塗装が傷んだコロイの大型ソプラノライアの補修が中断しています。
コロイのアルトライアの弦をザーレムの弦に張り替えられないか、という問い合わせがきています。現在、ザーレムのほうに問い合わせています。やはり、ザーレムオリジナルの2重、3重巻きの低音弦の音は圧巻です。


04/20  井手芳弘ide@perol.net

●今回の更新(04/20)*第一・第三金曜更新です
つれづれの新着があります。
商品を三点追加しました。
アイリスシリーズのスキンケア
シトラス・スキンジェル(ボディ用)
カッパーベル

ラウム予定表5月も追加しました。
リンクを二件追加しました。




桜が満開です。
月は満月、残念なことに桜見には肌寒い毎日が続きます。
身近な室見団地の中にもたくさんの桜が咲いています。山の中でも、満開の桜が、私はここにいる、私はここにいると自分の居場所をそのピンク色のスポットライトで指し示しているかのようです。
4月3日には、ペロル併設のラウムで、家作りの講座をやりました。ラウムで毎週土曜日に行っている福岡シュタイナー教室において昨年一年間取り組んだ家作りの授業のまとめとして行われたもので、たくさんの参加者が外部からも参加されラウムの中がいっぱいになる中で、水平な地面を作るにはどうしたらいいか、垂直な柱を立てるにはどうしたらいいか、など家作りをする上での基本の話をしました。
また、これと平行して前原に実際に家を作る準備をしています。一回は土地ならし、もう一度は作業場にお邪魔して、柱のほぞをノコやノミで仕上げていきました。
こういうことを体験しているだけに子供たちは、より興味深く話を聞き、発言してくれました。

現在自宅の作業場ではデイケアセンターの看板、テーブルオイリュトミーシュタープ、クラングクヴィントの製作が進行中です。ご注文を頂き有難うございます。
前回の引き続きではありませんが、家が田舎なため、場所だけはたくさんあります。そこにたくさんの道具とともに、さまざまなものが散らかった中、製作に励んでいます。作業をしていると、時々近くの大工さんがやってきます。そして毎回同じことを言われます。「私より道具をたくさん持っとらす。」・・・(うう、どうしても皮肉に聞こえる)
オイリュトミーシュタープを作るときはハンマーで胴の棒をたたきます。とても大きな音がするので耳当てをして作業します。もちろんそこらじゅうに大きな音が響きます。
とても街の真ん中でできることではありません。改めて、田舎に住んでいることを有難く思います。
「ところでペロルの看板はどうなってるの?」
「うう、頑張ります」

いよいよヴァイラーさんのライア講座が間近になりました。もう少し空きがありますので興味をお持ちの皆様、ぜひご参加ください。

昨年の夏に行ない、とても好評だった光の館の体験をもう一度だけ5月26〜27日に企画することにしました。前回参加できなかった皆さん。この稀有な色彩を是非ご体験ください。トリエンナーレの作品と北国の遅い春も体験できるかと思います。

さて、発送のやり方を少し変更しました。緩衝材に木のかんなくずを使い始めました。
皆さんの元へは木のとてもいい香りとともに商品をお届けできるようになりました。ご注文いただいた方々、いかがだったでしょうか。
ご注文をご検討の皆様、ぜひ一度お試しください。いい香りですよ〜!!
(エキスパック、メール便での発送には使用しておりませんのでご了承ください。


◆ライア修理日記
熱で表面の塗装が傷んだライアを補修しています。
コロイの大型ソプラノライアでセラックニス仕上されたものです。熱で、ケースの表面のフェルトがくっついています。結構大変で、一度表面の塗料を取り、再度塗り重ねていくのですが、塗っては乾かし磨き、塗っては乾かし磨き、という工程を何度も繰り返していきます。かなり根気のいる仕事です。それでもうまくいくととてもいい気持ちになります。ちなみに、このセラックニスは木についたカイガラムシの巣(?)をアルコールで溶かしたものですが(shalllack-貝殻のニス)、日本で手に入るものはなぜか色が濃いので、コロイのライアには使えません。結局コロイから透明度の高いニスを手に入れて作業しています。おかげでとても根気強い人間になっていきます。


04/06  井手芳弘ide@perol.net

●今回の更新(04/06)*第一・第三金曜更新です
つれづれの新着があります。
商品を三点追加しました。
ドアハープ・オープンタイプ
ローズウィンドウ用枠舟形扉付き
アウリスオーバートーンフルート

大好評光の館体験講座2007のお知らせ。




暖かい日が続いたか、と思いきやとても寒い日がやってきたりで、とても変化に富んだ日が続きながらもサクラの春に向かっています。梅の花が終わった後、モクレンの花、コブシの花、サクランボがなるサクラの花、など至る所に花たちが微笑みかけてくれています。

ドイツにオイリュトミー修行に出発した末吉君が、先日一時帰国してこの店に寄ってくれました。彼には昨年の9月ごろまで1年以上に渡ってペロルで働いてもらいました。早いもので、それから半年が経ち、とてもりりしい姿で現れました。この半年間のドイツ生活でいろんなことを経験したのでしょう。

例年、この時期には幼稚園や保育園などから椅子やテーブルの注文をいただきます。先日、数年前にテーブルを作ったお宅から連絡をいただき、お知り合いのお宅のテーブルと棚の注文をいただきました。以前作ったテーブルは3mの長さのテーブルで幅は1m 厚みが4cmというドデカイもので、一人では製作できず、知り合いの注文家具の方に手伝っていただきやっと完成させたものです。
久々出会ったそのテーブルはとってもやさしい肌触りで私を迎えてくれ、ついつい手ですりすりしてしまいました。やっぱりオイル仕上げは気持ちがいいです。とても大切に使っていただいているのでうれしいです。お知り合いの方は、このテーブルを見てとても気に入っていただき、ぜひと言われたそうです。

思い起こせば、17年ほど前にドイツから戻ってきたときは、一生懸命家具製作の自己研修を積み、注文をいただくたびに、それに必要な工具をそろえ、気がつくと工具代だけで軽く100万円を超えてしまったものでした。
そのときの経験と道具が今のライアの修理その他に生きているように思います。
なかなか、店の設備、自宅の整理に生かせないのは残念ですが。

前回東福(ヴァイラー)・真弓さんの講座のお知らせをしたとたんに、多くの方から参加申し込みのご連絡をいただきました。ありがとうございました。改めて、関心の高さを感じました。
東福(ヴァイラー)・真弓さんの講座に関する詳しいことは、催しのコーナーに掲載しています。


◆ライア修理日記
なんとか、ゲルトナーの大型アルトライアのブリッジ付けとピン打ちに成功しました。うーん!・・・いい勉強になった。どこにピンを打つかでこれほど悩んだことはありませんでした(というかピンを打つのは初めてですが)。こちらに打てばあそこが立たず、あそこを立てればこちらが危うい、何とか最大の妥協点を見つけて作業しました。ほんの少し難点もありますが、いたし方ありません。でも弦の幅はきちんと均等になり、音もザーレムの弦と取り替えたので、低音がとても気持ちよく響きます。
何とか出来上がってほっとしています。


03/16  井手芳弘ide@perol.net

●今回の更新(03/16)*第一・第三金曜更新です
つれづれの新着があります。
商品を三点追加しました。
三協オルゴール30弁 オルフェウス シリーズ
アルフォンス・ミュシャ ポストカード
リュースター付 木のモビール
特定商取引法に基づく表示を記載しました。

(03/12)家作り講座を追加しています。


(03/08)オイリュトミーの催しを追加しています。



早いもので、空港まで原稿を持ち込んだドイツ行きから1月がたってしまいました。
梅の花が少しうつむき加減に咲いています。
モクレンの花が天に向かって白い花を開かせています。
中国では、旧暦の正月(2月18日)のお祝いが1週間ほどかけて盛大に祝われているという話を聞きました。日本も昔はこの日をお正月としていたようで、お正月の訪れは春の訪れと重なっていたのだなーと改めて実感します。

ここに紹介した写真はザーレムライア工房の写真です。皆さんから、ザーレムライアはどんなところで作られているの、とのご質問が多かったので写真を掲載しました。小さな村の昔の農家を改造して作られています。

さて、当店では、お正月からずっとお店を見守ってくれていたお雛様たちのお祭りの日がやってきました。この間、店の雰囲気がいつもとはちがって、とても静々としたものに包まれていました。
これからは五月の子供の日に向けてこいのぼりたちが店を飾ってくれることでしょう。

昨年ラウムで講座をやっていただき、とても好評だった東福(ヴァイラー)・真弓さんの講座が再びラウムで行われます。前回、ライアで入院患者の死に付き添った話などとても興味深いお話とそれに付随する演奏を聞かせていただきました。今回は、さらに、ほかの病気に対するアプローチの仕方、など興味深いお話をしていただく予定です。また、やはりとても好評だったライアのレッスンもしていただく予定ですので、ライアを習われている方、また習おうとされている方、ぜひご参加ください。詳しいことは、催しのコーナーに掲載しています。
きれいな花の写真が満開のヴェレダカレンダーも少し残っています。

オイリュトミシュタープのページに推薦の言葉を書いていただいている宇佐美先生から、子供用のオイリュトミーシュタープの注文を沢山いただきました。宇佐美先生ありがとうございます。がんばって腕を鍛えたいと思います。(ヒザは娘との縄跳びで痛めています。)

◆ライア修理日記
いよいよ、ライアのピンのそばにブリッジ(ギターのフレットのような形状)を取り付ける作業を開始します。溝を切る特殊な丸ノコの刃(とても小さなものでニーだーさんに用意していただきました)が手に入り、それ用の弦も手に入りました。まずその刃を薄く削り、それで溝を切り、底に金属を埋め込み、更に小さなピンを弦の間隔が均等になるように打っていかなければなりません。それも、ライアピンからの弦がきちんとかかるような位置に。考えただけでも気が遠くなりそうですが、ライアが生き返ることを考えるとがんばろうという気になります。ライアにはこのブリッジがついたものとついていないものがあり、ブリッジのついたものの利点は、弦の高さと、弦と弦の間隔をきちんとそろえることができることです。ブリッジをつけようとしているライアはゲルトナーの大型アルトライアで、今まで作られたなかで、ブリッジがついていない数少ないタイプの一つです。
弦の間隔が不ぞろいで指が弦の間に入ってしまうということで、依頼されました。
長いことお待たせしました。

◆ライア一口メモ
ライアの弦には、表面がツルツルした単線とガザガザしていてこするとキュッキュッと音を立てる巻き線があります。巻き線は単線の周りに細い線をコイル状に巻きつけてあり、低音用に使われます。低音を出すためには弦が重くなければなりませんが、そのために弦を太くすると、弦をとても強く張らなければなりません。そうすると、指に当たる感じがとても硬く、おまけにライアにとてつもない負担がかかります。張力は弱くて重い弦を工夫した結果、この巻き線が生まれました。ザーレムではその上に巻き線を重ねた2重巻き、更には3重巻きの弦を使っています。今まで不可能とされてきたとても細い芯線の周りに、細い巻き線、少し太めの巻き線、更に太い巻き線と、細い芯線が切れないように巻いていきます。
ブリッジにあたる部分は巻き線をまかない、という丁寧さです。もちろんよりきれいな低音を生み出すための工夫です。ザーレムの宣伝になってしまった感がありますが、このような弦を使っているのはザーレムだけですから(ザーレムの弦を張っているほかのメーカーのライアはあります。)ついつい力説したくなりました。

03/02  井手芳弘ide@perol.net

●今回の更新(03/02)*第一・第三金曜更新です
つれづれの新着があります。
商品を三点追加しました。
スパイスセット
ティーセット
木のキーホルダーたち
鯉のぼりに商品を追加
上でもご案内しているライアの催し
ラウム予定表も改訂しました。

(03/12)
家作り講座を追加しています。

(03/08)
オイリュトミーの催しを追加しています。



ドイツ出張から何とか戻ってきました。

今回も、何とか時間とお金をやりくりし、本当にそれだけの投資をして行く価値あるのだろうかと自問しつつ、行ってみて、やはり大変な思いをして、何とか帰ってきました。

でも、やはり、帰ってきてみると、行ってよかったなと思います。

ドイツとのかかわりを持っていても、やはり離れていることで、少し気持ちが疎遠になりますし、なかなか連絡しづらくなります。帰ってきてからは、とりあえず気軽に連絡できるようになっています。相手がどのような状態か想像できるのはいいですね。

今回はドイツ行きの目的の一つであるメッセは2日間しか訪れませんでしたが、いくつかの出会いがありました。その一つはドレーオルゲル(手回しパイプオルガン)です。お祭りなどでファンファーレのようになっているもので、いつかはペロルの前で鳴らしてみたいと夢見ていたものです(近所迷惑ですかね?)。次回ドイツを訪れるときはぜひその工房を見学したいと考えています。もう一つはインデアンフルートです。以前にも試したことがあったのですが、今回本当にそのすばらしさに魅了されてしまいました。

この音が以前(30年ほど前)FM放送で笛の演奏の一部を聴いて、ぜひこの曲を探したい、と思っていた音がこの笛だった、ということに気がつきました。どうして前は気づかなかったのか不思議です。この笛を持ち歩いて(結構かさばります)いろんなところで紹介したい、このやさしい音色を体験してもらいたい、と思いました。あ、それと、できれば、ニュールンベルクの街角でこの笛でストリートミュージシャンをやりたいなとも思いました。結構本気で。

そのあとは、もちろんシュツットガルトでペロルさんも訪ねました。な、な、なんと、ドイツのペロルは潰れてなくなっていました。でも、ペロル代表のマティアス・ペロルは別の会社に入社し、同じような仕事(瓶などの包装材料の会社)を任され、フリーで仕事ができるようになったようです。また、シュツットガルトでは、ライア曲集『音のひろがりーイメージの響きあい』を書かれたバイルハルト氏にもお会いしました。ペロルさん宅でついつい話し込んでしまいました。新しいライアの楽譜も紹介していただき、これから書く本についてお話しました。

その後いつものようにザーレムライアのニーダーさんのところ、ゴングサウンドステッキのブレフェルトさん、それから絵画のヴィンターさんと訪れました。三人は同じ町に住んでいるのでとても便利です。なんと、昨年のヴェレダカレンダーのサイマティックスを担当されたラウターバッサーさんはヴィンターさん家からニーダーさん家に行く途中にありました。すべては一つの町ですんでしまいます。それも人口1万人に満たない町で。今回のここでの収穫はやはり、ニーダーさんのライアの木についてのお話でした。2日しか滞在することができなく、2日目はブレフェルトさんとヴィンターさんの