ストロースター 上級編


今回は当店で行われたストロースターの講座の中から、上級者のストロースターの手作りをご紹介します。

基本的には、初級者用の作り方と一緒です。ホルダーの穴の数が多いのと、重ねるストローの数が多くなっているところが違います。前後が逆になりましたが、初級はまたご紹介したいと思います。


今回講座に参加された方の中には初めての方もいらっしゃいましたが、きちんと仕上げられました。指導はもちろん佐野先生です。

ストロースターは黄金色に色づいた麦の茎を使って、それを縦割りにし、ホルダーに入れて糸で縛って作ります。ホルダーの穴に規則的に入れていくことで、さまざまなとても素敵な星のパターンが生まれます。規則的なので、とても簡単そうですが、大人でもうっかりするとどこか落としがちになります。自分の中をきちんとリズム良く整えていく手助けにもなります。
詳しい作り方にはなりません。詳しくは、キットの説明書をご覧ください。


上級者用のキットの中に入っているホルダー(ユニバーサルホルダー)を使ってストロースターを作ります。

材料:ストロースターキット(上級)入っているホルダー、ストロー割り器、ストロー36本(12cmのサイドストロー24本と幅広の15cmのクロスストロー12本)ハサミ、定規、太めの縫い糸(好みの色を使ってください)


*サイドストローとは星の中心を通らないストローのこと、クロスストローとは星の中心を通るストローのことです。


7つ空きで番号通りに順序良く24本のサイドストローを置いていってください。
うまく入り終わると、隙間に2本ずつのストローが入ることになります。

24本のサイドストローを置いた上に、今度はクロスストローを12本置いていきます。ホルダーの中心の穴を通るように置いてください。このときホルダーの切り込みが目安になります。クロスストローを置き終わると、それぞれ3本のストローが隙間から出ることになります。


リングをはめて、それぞれのストローの長さを調節します。


それから糸で巻きます。糸の端は10cmほど残してください。星の周りに糸を回した後で、結ぶ為にこの端を使います。

サイドストローとクロスストローの交差したところの一つを仮結びし、時計周りの順番に次の個所に糸を掛けストローの茎を結んでいってください。次の個所に糸を結ぶ時は、糸を下側から上に通してください。それぞれの交差点を、二回巻いて三度目はクロスストローとサイドストローの間に糸を通してください。


仮結びをした初めの交差にも糸を掛け、初めの糸の端と後ろで結びます。糸の端は吊るす為に10cm残して下さい。最初に残した10cmの糸の端の端と残ったものを一緒に結びつり下げる紐にします。

また糸を掛けた後に、ホルダーから取り出す前に、再度、ストローの調整をしてください。取り出してから修正すると、星の形がゆがんでしまいます。

枠から取り出して、端をカットします。クロスストローは両端をカットして先をとがらせるように、サイドストローは片側だけをカットします。
2010/12/17 14:01:06