梅雨の真っただ中です。よく雨が降ります。
ここ九州は大雨に見舞われています。熊本地方は震災の後に大雨にも見舞われ、大変な日々が続いています。一日も早い復興をお祈りします。

ずっとクロッタの制作に取り組んでいましたが、とうとう梅雨に突入してしまいました。
組み立ては済んでいましたので、湿気に気を付けながら、仕上げの研磨と塗装を行っています。

塗装では、今回ザーレムライア工房に行って教えてもらったバイオリン塗料を使っています。ザーレムライアは現在、この塗装方法で仕上げられています。
塗料を塗っては乾かしてサンドペーパーで磨く、という工程を何度も経ていきます。

実際に自分でやってみて、ニーダーさんが言っていたことがよくわかります。
何とか会得して、いい感じに仕上がっています。塗装が仕上がったら、いよいよ最終の仕上げです。駒の穴を調整し、エンドピンを取り付け、ブリッジを取り付け、弦張りで完成です。生まれてくる音が楽しみです。

今回は、宇佐美陽一さんと としくらえみさん作の絵本を紹介しました。またオパールの原石も紹介しています。とてもきれいな石です。世界には美しいものがたくさんです。


オープンスペース・ハレでは展示会、ワークショップ、講演会、ピアノ発表会、楽器のコンサート、映写会などにもご利用いただけます。音響もいいので、ミニコンサートなどにも最適です。
定期的な教室のほかに、ヨガ教室でも利用していただいています。
ピアノ、黒板、プロジェクターとスクリーン、湯沸かし器、湯呑み、コップ、コーヒーカップなどを準備しています。床はカバの無垢板を貼り、オイル塗装をしていますので、とても落ち着いた感じです。
ぜひご利用ください。
利用時間はペロルの開店時間と一緒で10:00~18:00、火曜日はお休みです。詳しくはオープンスペース・ハレのページをご覧ください。


福岡シュタイナー教室
みずたまりでは高い山を描きました。みずすましではユリの花を描きました。

らせん教室
今回も植物のテーマで、植物と感情の関わりについてクラーニッヒ先生のテキストに沿って学びました。最後に、チョークを使ってみんなで花の絵を描きました。
井手芳弘ide@perol.net

ライアひと口メモ 弦の交換時期について
弦の交換時期についての質問をお受けすることがよくあります。
とりあえずは、弦が切れない限り弾き続けることは可能です。

ただ、時間が経つと弦は音が鈍くなり、本来の煌びやかな音がしなくなります。低音の弦に特にみられる現象です。弦が徐々に響きを失うためになかなか気づきにくいものです。弦を張り替えた後に、その違いに驚かれる方が多いです。

それとは別に、明らかに弦が劣化したことによって音が割れるような現象が起きます。これは、巻き線におきる現象です。その場合はその弦だけでもすぐに交換されることをお勧めします。

ライア入荷情報
11月までご注文いただいたライアがすべて入荷してきました。2月上旬までにご注文いただいたライアが間もなく到着する予定です。

工房だより
クロッタの作業が続いています。組み立てが完成し、塗装作業に入っています。湿気に気を付けながらの作業が続いています。ザーレムライアの塗装の新たなやり方に挑戦しています。

花壇の朝顔はもうすでにつぼみの付いているものもあります。
支柱を立てずに育てる試みをする予定です。
お店ではトランスパレントスターの書籍に載っている作り方を全部作ろうと時間のある時に少しずつ作っています。

蜜蝋チップ
蜜蝋ロウソクを自分で作る際に、溶かして使用するチップです。
顔や体に使うクリームを作成される場合に使えるそうです。
容量たっぷり1kg入りです。(岩谷)

ドアチャイムヴィーナス
ウィンドチャイムにドアの壁に取り付け出来るドアチャイムが加わりました。
ヴィーナスの美しい音色に癒されてください。
贈り物にも喜ばれる商品です。(大上)
当ペロルは知る人ぞ知るライアの販売店であり、修理工房です。
ライアと言えば、以前、映画「千と千尋の神隠し」のテーマ曲で使われ、繊細で優美な音色が話題になった楽器です。巻貝のようなフォルムが美しい初代ライアの流れを引き継ぐライアメーカー、ザーレムの日本の窓口として、名工であるニーダー氏と密な連絡を取りながら、ライアの販売、普及に努めています。
オーナーの井手が元々持っていた木工や楽器の構造についての知識、それにコロイ、ザーレムと現地で受けたライアのメンテナンスの研修による知識・経験が加わり、ライアについての深い認識に至りました。メンテナンス等もしっかりできますので、ライア購入をご検討の方はぜひ一度ご相談ください。
また、これまでに当店以外でライアをお買い求めのかたでメンテナンス等でお困りのかたは、店まで直接お問い合わせください。
ライア